一人の中年女性客を乗せた。客の自宅まで 他愛の無い会話し 送り届ける。
それから何度か 御指名で乗せ、意気投合し 私の非番に 一緒に呑む事に成り、数日後 女性から電話で 「今 ○旅館隣りの スナック△に居るから」と、私の家から 程近い所だ。
女性は 55歳の奥さんで 旦那とは 10数年 Hレスで 子供は独立し 旦那と二人暮らしだと言う。旅館とスナックは奥さんの嫌さんが経営者で 昨日から泊まってるとの事
私がスナックに行くと 奥さんは ほろ酔い状態で 暫く呑んでると、「部屋に行って 呑み直そうよ」と部屋へ
部屋に行くと 妹さんが お酒と つまみを 持って来て「ごゆっくりね」と ニヤッと笑った用に見えた。
「露天風呂あるから 入って来たら」
私は 風呂から出て 下着を着けず 浴衣一枚で部屋へ戻った、奥さんも浴衣に着替え お酒を口に運んでいる 横には 布団が一組敷かれてる。
私は 後ろから抱きしめると 胸元に手を入れ 豊かな乳房を揉み うなじに舌を這わせると「ッハ~」と悶え 下に手をやると 奥さんら下着を着けて無く 女陰はヌルヌル 指で掻き回すと
「ア~イ~ィッ」
淫汁を流れす、私も我慢 出来ず 浴衣の前をはだけ すでに いきり勃った 息子を 顔の前に 突き出すと
「ア~凄い ビクンビクンしてる こんなの何年も見て無いわ 旦那より 大きくて硬いわ」
と 舐め回し 根元までくわえ込んで
「オェーッ」と
咳き込んでも しゃぶる、奥さんを寝かすと 女陰に息子を当てがい ぐぐ~っと突き入れると
「ア~入ってくる~ゥ」
バック 騎乗 正常と突き
「ァ~イキソ~ 強く突いて~強く~ゥ」
打ち込む用に突く ビタンビタンビタンと部屋中に響き
「イク~ッ ア~イク~ッ」
「オ~出る出る 出る~ゥッ」と
中に吐き出した 入れたまま暫く抱き合ってると
「若い人は いいわね~ 元気で~フフフ」
で 明け方まで 3回注ぎ込んで 昼頃まで抱き合い眠り 帰る時 立ちバックで もう1回 口の中に!
あれから 20数年 奥さんは 76歳の婆さんに成り 私は52歳 今でも 月に2~3度 私の家で 淫らな行為を色々してます。旦那は 20数年間 女房が私の 生汁を体内に 注ぎ込まれてる事を 知らない。 これからも この婆さんに 生汁 注ぎ込んで上げます、そのせいか 私 いまだ 独身です。
他の淫友も 10歳以上年上です。