俺は某病院の調理師42才既婚。調理場にはパートの奥さんやバサマが26人程いるが皆さん毎日出てくる訳ではない。昨夜パートのバサマに誘われ行き付けのパブにシブシブ行った。男は俺と栄養士と給長(厨房長)、女性はバサマ5人(バサマは55才以上) 奥さん3人、雑談したり歌ったりしながら時間が過ぎる。俺は声が低いのでムート歌謡を好んで歌う。俺が歌うとバサマ達はチークを踊り出し、俺は嬉しくなり益々酔いしれ何曲か続けて歌う。次の曲ノラのメロディーが流れた時、ある奥さんが、この歌好きーと言ったので、俺は奥さん(岡部さん)の手を引き寄せチークをしながら歌い出した。岡部さんは38才位で結構綺麗でおとなしい人だ。弱く抱き寄せそして強く抱き締めた時岡部さんの体がピクピクと反応してる。俺は感じてると思い、皆からは見えないように指で耳たぶを優しく愛撫してみるとガクガクと体が震えていた。俺は酔った勢いも有り、岡部さんの胸に手をやり感触を味わいながら歌い、岡部さんは黙って俺の胸に顔を埋めてる。俺はたまらず耳元で、この歌が終わったら先に店を出るから岡部さんは俺が店出て15分たったら店を出て病院方向に来て、待ってるからと告げた。歌が終わり携帯を取りだし来てないメールが来たかのように、他の店で知り合いが顔出せとメール来たんでチョット抜けますと言い店をでた。岡部さんが来るかこないかは見当も着かなかったが、取り合えずじっと待った。30分待っても岡部さんは来ないので諦め家に帰った。翌日いつもと変わりなく仕事をしていると岡部さんが昨日はありがとうございました楽しかったです。また誘って下さいねと言ってくれたが、腹の中では面白くないのとバツな悪さだけが残っていた。休憩時間に入り煙草を取ろうとポケットに手を入れると紙切れが入ってる。開くと岡部さんからだった。昨日は抜ける理由が思い付かなくてごめんなさい。土曜は主人も遅いし娘も塾で遅くなるので土曜日連れてって下さい。と・・書いてある、俺はヤッタと声が出てしまった。勤務表に目をやると土曜は俺も岡部さんも3時上がり、早速俺はパブのマスターに電話を入れ、土曜は訳有りで3時から7時まで店を貸してくれと頼んでみた。マスターは後で揉める様な事がなければ使っていいよと話はスムーズに運んだ。当日3時半に店でマスターと待ち合わせ。照明や換気扇・エヤコン・カラオケ機器等の操作を簡単に教わり、マスターは店を出た。俺は一番角のボックスに焼酎や氷買い出したツマミを並べカラオケの準備をし到着を待つ。岡部さんは約束通り4時20分店に来た。酔いが早まるよう、乾杯はビール、次に焼酎のウーロン割りを飲みながら交互に歌を歌い、1時間が過ぎた頃、岡部さんがチョット酔ったみたいと顔を手で煽っている。そんな仕草が可愛く、俺は岡部さんの好きなノラをかけ手を取り抱き締めながら歌い出した。岡部さんは何も言わず抱きついている。俺は軽くキスをし、左手で胸を愛撫したがその度に体がガクガクと反応し俺を喜ばせた。チーク3曲目に抱擁を歌い、歌詞の「あなたが好きよ」の所で強く抱き締めながらスカートの中に手を入れ、ショーツの上からクリや膣の部分をゆっくり触り続けると岡部さんの体から完全に力が抜けた。俺はソファーに体を寝かし、愛撫を続けショーツを脱がせクリにキスを始めた。岡部さんは我を忘れ、「あぁ~恥ずかしいイ~凄く濡れてるでしょぉ~ アァイィ~イィ~キモチイィ~」そう言うと腰を上下に振りだし、俺は気合いを入れてクリ膣攻撃に出た。「アァイィ~イィ~イクイク」と腰の動きが早くなる。俺は鼻でクリ、口で膣とアヌスを攻撃。
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