38歳の専業主婦とスポーツジム知り合いました。白のスエットはパンティ
ーのラインがくっきりTシャツからは人目でわかる豊満な胸を見ては「やり
たいな~」と思って見てました。ある日、彼女の隣で自転車をこいでいると
彼女しゃべりかけてきました。それから会うと話をするようになり3回目で
彼女から「旦那が出張でいないのでご飯付き合ってよ」と誘われました。ご
飯を食べてから彼女の車で夜景を見に行きました。そこで彼女の日常がいか
につまらないか、ジムには出会いを求めて行くようになった事を聞かされま
した。あげくの果て彼女の事をどう思うか聞かれたので「魅力的で話かけら
れ嬉しかった。」と答えると「女として見れる?」と聞くので「もちろんで
す。」と返事すると「じゃあ証明して」と言うので口ずけをし服の上から胸
を揉んだ。すると彼女の手が私の股間に伸びて来て「あら、もう固くなって
るじゃない。しゃぶって欲しい?」とエロい口調に「しゃぶって欲しいで
す。」と答えるとベルトをはずしファスナーを下ろしズボンを降ろそうとし
た。私は腰を浮かすとズボンとパンツを膝まで降ろし反り返る肉棒を掴んで
「固いわ」と満足そうに眺めてから舌先で亀頭をペロペロと舐めだした。
「旦那はEDでエッチが出来ないよ。やっぱり固いのはいいわね」と咥え込
んだ。しばらくフェラをされて「あんまりしたらイキそうになる」と言うと
「イッくとこ見たいわ」とハンカチを出し手で擦り始めた。「あーイキそ
う」と言うとハンカチを亀頭にかぶせさらに激しく擦った。我慢出来ずハン
カチへ射精した。それからホテルへいき部屋に入ると服を脱がされ「若くて
綺麗な体ね」と乳首を舐められた。私も彼女の服を脱がせた、黒の下着がと
ても色っぽくブラジャーもはずし胸にしゃぶりついた。乳首を噛むと「あ~
ん、気持ちいいわ」と甘えた声を出す。彼女がまたフェラしてきたので69
で彼女の割れ目に舌を這わせた。クリを中心に舌で刺激すると奥から愛液が
溢れ出す。「凄い濡れてきたよ」と言うと「こんなことされるの初めてよ、
こんな感じるなんて。ねー入れて欲しくなってきた。」私はバックから彼女
のお尻を掴み挿入した。「いいわ~感じる、もっと奥まできて~」と激しく
喘ぎ出した。手を前に回しクリも責めると「そんなことしたらいっちゃう、
あーん、もうだめー」「俺もイキそうだよ」「イッて、私もイッちゃう~」
そして彼女の背中に射精した。彼女はぐったり体から力が抜けうつ伏せにな
り「良かったわ、こんな感じたの初めてよ」と言ってくれた。それからは旦
那が出張の日は必ず彼女と会いエッチしている。あえない時も彼女から「貴
方の固いチンチンが欲しくて我慢できない。」などエッチなメールを送って
くる。