同じ自治会の役員をしている真由美は35才の人妻。普段から付き合いがあり仲もよく『パパちゃん』『まぁちゃん』と呼び合っていた。役員会議の日、帰りに雨が降っていて真由美は歩いて来ていたので俺の車で送って行く事になった。その日は俺の誕生日だったので車の中で『プレゼントはないの?』『急に言われてもねぇ…今あげられる物ならあげるけど』と冗談半分に言ってくるので『まぁちゃんの唇』『えっ?』『今貰えると思うけど…ダメ?』『本気で?…』『マジだよ』『運転してるから危ないし…』俺は公園の駐車場に車を停めると真由美の肩を抱き寄せた。『これでいい?』『もぅ…絶対ナイショだよ』優しく唇を重ねるだけのキスを数秒して離れると『まぁちゃんの唇プニプニして気持ちいい』『やだもぅ…満足?』『ううん…もっと』今度は真由美の口に舌を入れて激しいDキスを長々と…『アッ…んっ…』真由美はさほど抵抗せず俺の舌を受け入れている。俺は服の上からオッパイを揉み始めた。『パパちゃん…ダメ…』『ここにもキスしたい』服を捲ってブラをズラすと乳首に吸い付いて舐めながら手をスカートの中に滑り込ませていった。『アッ…ダメ…』『まぁちゃん…濡れてるよ』下着の中に手を入れると濡れたワレメを撫でながらクリを刺激していった。『パパちゃん…こんなのダメよ』『触るだけだから…まぁちゃんも…』俺はチャックを下ろして勃起したチンポを出すとガマン汁の溢れた亀頭を真由美に触らせた。『パパちゃん…こんなにしちゃて…』真由美のオマンコに指を出し入れしているだけでガマン汁がどんどん溢れてくる『んっ…これ以上してたら…一線越えちゃう…』その言葉を無視するように下着を脱がせて激しく指を出し入れさせた。『パパちゃんダメ…こうしてあげるから…イッて』真由美は俺のチンポを握ってシゴキ始めた。真由美の勢いに思わず指を抜いてシートに倒れ込むと起き上がった真由美が根元を握ったままもう一方の手で亀頭を擦ってくる。『まぁちゃん…そこヤバイ…感じる』『うん…イッていいよ』真由美は亀頭にツバを垂らして激しく擦ってくる『まぁちゃん…手でガマンするから…その前に舐めさせて』『えぇ~…』『まぁちゃんのオマンコにキスしたらその後手でイクから…ね』真由美を説き伏せるようにシートに寝かせて脚をM字に開くとワレメを舌で掻き分けてクリを舐め回した『ハァ~…アッ…アッ…』シートを掻きむしる真由美の手を握ると舌を深く入れたりクリを強く吸って舐め回した。『アッ…やっ…イッちゃう…アッ…ダメッ…あぁぁ~っ』俺の手を握って絶頂に達した真由美。そのまま上に覆いかぶさるり『まぁちゃんキスして』キスしていると真由美のオマンコに亀頭が微妙に触れている、入口付近に触れた時、俺は一気に根元まで差し込んだ。『あぁぁ~』挿入されて驚いた表情の真由美。『まぁちゃんゴメン…ガマン出来なくて入れちゃったよ…』『パパちゃん…』真由美は俺に優しくキスすると『いいから…して』真由美の腰を抱えて激しく突くと真由美も気持ち良さそうにしがみ付いてくる。『まぁちゃん…すごい…しまる』『パパちゃん…気持ちいいよぉ~』『まぁちゃん…もうイク…どこに出せばいい?』『このままイッて…中でいいから』『まぁちゃんイクよ…ああっ…イクッ』真由美を抱き締めてキスしながら
激しく突くと深く突き刺したまま大量のザーメンを注ぎ込んだ。『まぁちゃんの中に出しちゃったよ』『しちゃったね…』ゆっくり抜いて流れ出るザーメンを拭いてやると真由美は口でキレイにしてくれた。『まぁちゃん…またヤバイ』『もぅパパちゃんたら元気なんだから…お口でイッて』真由美はそのまましゃぶってくれて口の中に大量発射!それを迷わず飲み込むと『誕生日おめでとう』そう言ってキスしてくれた。その後も会議の度に関係は続いている。