今さっき、ヤクルトの女性が試供品とパンフを持って我が家へきた。
ちょうどオナニーの最中だったので無視していたが、あまりに長くいるので、仕方なく応対した。
そして、自己挨拶から始まり商品の説明。
名前はK子、年齢は20台半ば~後半、見た目は可愛い系で、持ってきたパンフの自己PR文には、二児のママと書いてある。
そして、一通りの説明の後雑談を始めたが、どうも目線が俺の股間に来るなあと思い見てみると、急いでズボンを履いたためチャックは閉まっておらず、トランクスからチン○が少し見えていた。
慌てて閉め「すいません」と謝ると、「こちらこそすいません、お邪魔したみたいで」とニコッと笑いかけてくる。
「まだ独身ですか?」と聞いてくるので、「そうですよ」と答えると、「じゃあ仕方ないですよね、悪いことではないですし」と言ってくるので、「結婚してるといいですよね、1人でしなくてもいいし」と言うと、「そんなことないですよ、うちなんか下の子が生まれて1年近くないですし」と言ってくる。「でもお互いそれでいいなら問題ないでしょう」て言うと、「旦那はちょくちょく浮気やら風俗に行ってるからいいですけどこっちはそんな相手いないし風俗もないから辛いですよ」と返してきたので、「可哀想に~。もったいないなあ、俺なら毎日相手するのに」と言うと、「いいですよよ」ときた。ラッキーと思い、中へ誘ったが、「あまり時間がないから」と言うので、そのまま玄関でヤルことに。ズボンパンツをさげ、ビンビンになったチン○を出すと、音をたてながらしゃぶりだした。制服はちょっと脱がせられなかったので、スカートとパンツを脱がせ玄関マットの上で69の格好に。二人の子供を生んだにしては綺麗なマ○コでどんどん出てくる汁を吸いながら夢中で舐めた。ア○ルも綺麗だったので舐めると、「それいい~!」と腰を振りだす。そして両穴に指を突っ込むと、さらに甲高い声をあげ出した。
そして、騎乗位、バックで2度ほどイキ、ラストは正常位で「どこに出して欲しい?」と聞くと、「中に出して~!」と言うので、遠慮なく奥に放出した。終わって、便意をもようしたらしく、「トイレを貸して」と言うので、「見せてくれるなら」と言うと、洗面台で見せてくれた。その後丁寧にお尻を拭いてやり、見送った。
しばらくするとメールが。「いろいろやってみたいエッチがあるんだけど日曜日空いてますか?」当分オナニーは必要ないなあ。