1: ご近所さんと
投稿者:
伊藤
◆0Ot7ihccMU

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嫁の浮気寝取らせ・妻の浮気実況報告 51028view
2007/02/06 16:57:16(.cl.YWh5)
ホテルに入って部屋を選び、二人とも無言でエレベーターに乗り部屋に入り
ました。
コートを脱ぎ、また激しくキスをする。茂美は先程の公園で漏らした吐息よ
りさらに大きな吐息を漏らしていた。
俺は、茂美の胸をセーターの上から触る。想像していたよりもやや小ぶりの
胸だったが感度は良さそうだ!
今度は、セーターを捲り上げブラを拝見する。薄い黄色のブラだった!そし
てホックを外し茂美の胸が露になった。形は想像していた通りで乳輪はやや
大きめで乳首も大きめ。色はいやらしい黒ずんだ茶色。柔らかく垂れてはい
るが乳首はツンと上を向いている。
想像できたのは、夏の早朝 出張のためいつもより早めに家を出た。その時
茂美はゴミ出しに出てきた。朝早かったので茂美も油断していたのでしょ
う。ノーブラに白のTシャツでした。
じっくり茂美の胸を拝見したかったので、挨拶と子供の話をチョッとだけし
茂美の胸の形・乳首の大きさ・色を脳裏に叩き込んで出張に出かけまし
た。
その頃から茂美が俺にとって一番やりたい奥様になりました。
柔らかい胸の感触を味わいながら楽しみ、キスを続けました。すると、茂美
の手が俺のアソコに忍び寄ってきました。ズボンの上からチンポの長さを確
認するように上から下へ下から上へと擦ってきました。そして、茂美が小さ
な声で「大きい」と呟きました。その頃から茂美はスケベナ女?って思い始
めました。
ベットに移動して茂美を倒して胸に吸い付くと感度が良くって「アン・ア
ン」と声を出してきました。茂美の右手は俺のチンポを依然離しません。
ロングスカートをはいていたので脱がすのに一苦労。パンストから透けて見
えるブラとおそろいのパンティー。レースが入っているので陰毛が見えさら
に興奮しました。
パンストの上からマンコを触ってみると暖かく湿っていました。とりあえ
ず、茂美の濡れ具合を確認したかったのでそのまま手を入れて見ると汁だく
状態。あえぎ声もさらに激しくなった。
07/02/06 18:49
(.cl.YWh5)
茂美の濡れ具合に満足した俺は、指についたマン汁の匂いを嗅ぎたかったが
嫌われると思い我慢し、自分も着ていたズボン・シャツを脱ぎパンツ一枚に
なった。
パンストを脱がせる時、パンティーも一緒に脱げてしまって、顔を近づけて
いたので熱気(こもった様な感じ)と女の匂いが交じり合って俺は益々興奮
した。
濡れたオマンコに手を当て今にも溢れそうなマン汁の量を楽しんだ後、指を
一本入れてみる。茂美の身体が仰け反った。「今度は二本入れてみるね」と
言い指を入れると仰け反ったからだと口が半開きになっていた。半開きの口
元が俺にはセクシーに思えました。
オマンコを指でかき混ぜているとすぐに「クチュクチュ」とHな音がしてきま
す。
「茂美ちゃん、何の音だろうね?」と耳元で囁く
茂美は「えっ、やだ~~~ん 恥ずかしい…」と言った。
「何処から音がしているのか確認してみるね」と言い顔をオマンコに近づけ
ました。
すると、茂美は「チョッと待って!・お風呂は入っていないし…汚いか
ら…」と慌てていました。
俺は、無視してチョッと抵抗する茂美を抑えてマンコをぺロリと舐めてみる
と「ア~~ン」と言って無抵抗になりました。
おしっこ臭さはありませんでしたが、かすかにしょっぱかったです。いやら
しく音を立てながらしばし茂美の味を楽しませてもらいました。
茂美が「今度は私の番」と言って俺を寝かせてボクサーパンツの上から形に
添って触ってきました。既に我慢汁も出ていてパンツに染みが出来ていて
「これは何だろう?パンツ下ろして調べてみていい?」と言われ俺は素直に
「うん」と答えました。
茂美がパンツに手をかけて亀頭だけが出た所で止め、「あっ!ここから出て
たんだ!」と言いチンポの先っちょに指を当てて「こんなに伸びるよ」と言
って遊んだ後、「きれいにしてあげるね」と言って舌でペロペロしてくれま
した。亀頭しか出てないチンポで遊ばれるのも妙に興奮してしまったと同時
に茂美のチンポの扱い方が上手い事もわかった。
左手で玉袋から肉棒の付け根にかけて握り、右手で肉棒をスライドさせなが
らカリの張り具合を確認しているように触ってくれた。
「伊藤さんのここ 長いし形もいいよね!」「美味しそう」と言って一気に
パンツを下ろして茂美の絶妙フェラが始まった。
07/02/07 10:11
(NUCzSf1P)
俺のパンツを下ろした後、足と足の間に入って四つんばいになり また左手
で玉袋を軽く握り右手でいきり立ってる肉棒を押さえて裏筋を丁寧に舐めて
くれました。
「気持ちいい?」と言いながら俺を見つめる。茂美のいやらしい目力にうっ
とりする俺。
そして、俺のチンポを咥えた。はじめは亀頭だけ丁寧に咥えて舌を転がして
いました。そして奥までゆっくりとチンポを咥え込む。お口に唾液をためて
いやらしい音が出ていました。強弱をつけたフェラは風俗でも味わえないよ
うな上手さでした。
茂美は、両手でチンポを握り「両手で握ってもまだこんなに余っているよ」
と言って出ているチンポを丁寧に舐めてくれました。
茂美の身体で絶対見たいところがあった。昨年の夏に俺が洗車していると茂
美が通りかかり「暑いですね!車きれいになりますね」と言った後、髪の毛
をかき上げた。その時茂美はタンクトップだったので一瞬ではあったが腋の
下を拝見できた。チョッと処理が甘いように見えた。
俺は、ワキフェチでもあるのでチョッと芽の出掛ったワキに興奮します。処
理の甘い腋の下を期待して茂美の右腕を上げてみる。思ったとおりだった!2
ミリ程度芽が出ていました。
手で触ってみるとザラザラ感がたまりませんでした。「やだ~~恥ずかしい
~」と叫んでいましたが腋を丁寧に舐めてあげると感じてきたらしくあえぎ
声を発しました。
茂美の足の間に俺の足を入れてクリトリスを刺激してみると、茂美自ら腰を
上手に動かしてきました。俺の脚はベチョベチョでいやらしい音まで出てき
ました。騎乗位の好きな俺は、この腰使いだったらかなり騎乗位で楽しめる
な!と思いました。
「いやらしい音は何処から出ているのかな?」と言いながら69の体勢になっ
て二人とも我慢の限界が…。
茂美が遂に「もう駄目・早く頂戴」と言ってきました。
正常位でチンポの先を濡れたマンコにこすってじらしました。
「意地悪…」それでもマンコにチンポの先をこすっていると、「自分で入れ
ちゃうもん」と言って茂美は身体を動かして自分から嵌めてきました。
07/02/07 12:34
(NUCzSf1P)
ゆっくりと、奥まで挿入すると茂美は身体を仰け反らせまた口元が半開きに
なった。
ゆっくり腰を動かすと茂美は「ア~~ン気持ちいい」と叫んだ。挿入感はかな
り濡れてたせいもあるかもしれませんが締まりの良い方ではないと思いまし
た。
腰の動きを段々速くしてあげると「すご~~い」と言ってきた。締まりがい
まいちと思った割りには肉棒が気持ちよかった!何でだろう?答えはその後
すぐにわかりました。
色々な体位で楽しみたかったので「今度は後ろから入れてみるね」と言って
茂美を四つんばいにさせふくよかなお尻を触って楽しみキレイな肛門とドス
黒くなっている周りにマン毛が密集しているマンコを見てから挿入しまし
た。マンコのビラビラが俺のチンポに絡み付いてきてました。気持ちいい原
因がわかりました。
茂美に「茂美ちゃんのマンコのビラビラが俺のチンポに絡み付いていて気持
ちいいよ」と言うと「伊藤さんのが奥まで入っているから凄く感じちゃう」
と言ってくれました。
俺はバックでした時やりたい行為がもう一つありました。ふくよかな女性
(デブじゃなく)が好みの俺は当然お腹周りのお肉の感触も味わいたかった
のです。四つんばいになって俺に嵌められている茂美のお腹を触ったり揉ん
だりして楽しんでいると「やだ、恥ずかしい」と言いながらもSEXを楽しんで
いました。
そして、駅弁スタイルになり鏡に映ってSEXしている所を茂美に強制的に見せ
ました。恥ずかしがっていながらも、感じていているところが楽しかったで
した。
そして、騎乗位になり茂美に「好きに動いていいよ」と言うとチンポを手で
あてがってゆっくり挿入させたら目を閉じてクリトリスを刺激しながら前後
に腰を動かしました。俺は揺れるオッパイを見たり鷲掴みしたりしていた
ら、かなり腰の動きが早くなり口を一文字にして集中しています。もうそろ
そろイクのかなと思ったので絶対これだけは聞こうと思っていた事を言いま
した。
「茂美ちゃん、旦那さんと俺とのSEXでどっちがいい?」
茂美は「伊藤さんがいい」 俺「何で?」
「だって、上手だしチンポも長くて奥まで当たってるし…」
「ア~~~~ン・もう駄目・ステキ・伊藤さんステキ」と言って俺に倒れて
キスをしてきた。
イッテいない俺はしばらくキスをした後、正常位に戻して腋をなめたり今ま
での想いを思い出して茂美を征服した事を嬉しく思いながら腰を激しく振っ
ていました。
茂美もまたイキそうだったので「今度は一緒にね」といって絶頂を迎えまし
た。
生で挿入していたので最後は茂美のお腹にだしました。手馴れた茂美は出そ
うになって抜いたチンポにそっと手を差し伸べて補助をしてくれました。
07/02/07 12:36
(NUCzSf1P)
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