10年前の話。民宿の奥さんは39才。小さな民宿屋さんで平日は俺くらい。一ヵ月もなると自然に会話が弾み次第に好意を持つようになった。旦那さんは夜、泊まり込みの遊びに出かける毎日で淋しそうに感じた。ある深夜、奥さんが部屋に尋ねて来た。ドアの鍵が掛け壁にもたれてた俺に抱きついてきた。「奥さんどうしたの?」無言のまま俺のシャツは脱がされ上半身をキスされる。次第に手がズボンのファスナーを下げチンチンを触る。「お願い抱いて!」まだキスさえしてないのに・・旦那さんが浮気してるのは聞いていたからストレスが溜まっていたのだろう。俺は奥さんの唇を奪い、「奥さんを抱いて俺のモノにしてやる」着ている服を徐々に脱がし肌白のカラダが照らされた。風呂上がりの石鹸の香り、チンチンを堂々と見せ「好きにしていいよ」迷わず口に入れ音をたててしゃぶる奥さん。「いつセックスしたの?」「四年間してないの、だから我慢できなくて」かわいそうに思え、テーブルに腰掛けさせ足を開けて「かわいそうなマ○コだね、」とクモの巣が貼ったマ○コを舐めた。「気持ちいい~」「奥さん、おいしいよ」「奥さんはイヤッ美雪と呼んで!」激しく舌を動かす「チンチン欲しい・・!」「もっと大きい声で言わないとダメだよ」「お願い、美雪のマ○コにカズ君のチンチン入れて!」四年ぶりのセックスを味わう奥さん。それから五ヵ月間、寝床は俺の部屋で、安全日は中だしでした。