月に2回のデートを重ねている人妻ルミ。
いつも、シャワーを浴びる前にゆっくり服を脱がせて、Tバックだけの姿にし
てから全身を愛撫する。シャワー前なので少し汗と愛液の匂いのする体を、
舌と指で満遍なく・・
ルミのあそこは、Tバックの股の部分を横にずらしながらのクンニをするころ
には、すでに糸を引きそうなくらい愛液でヌルヌルになっている。
わざと派手な音を聞かせるつもりで薄い香りの愛液をすすると、「恥ずかし
い・」といいながらも腰をくねらせる。
人差し指と中指をゆっくり湿った膣口に挿入すると、それだけで感じるらし
く大きな喘ぎ声を出す。
「シャワーの前の儀式だよ。さぁ イってみようか?」
手マンとクリへの舌攻撃で、ものの3分もたたないうちに今日一回目のエク
スタシーを迎えさせる。
イッタ後のけだるい体を無理やり立たせて風呂場に・・
そこで今度は僕の体を、手と舌と唇を使って人妻Rに洗わせる。
全身を洗い終えたあと、熱い湯を張った湯船にRだけを浸からせ、僕は湯船の
ふちに腰をかけてルミの上の口を犯し始めると、やっとご馳走を与えられた
犬のようにくぐもったあえぎ声を漏らしながら、一生懸命僕のものを舌と唇
と細い指を使って愛撫しはじめる。
僕のものがはちきれそうなほどの大きさまでになるのを、ルミが自分の唇で
確認すると上目使いで、僕に「欲しい・・入れて・・」と言う。
熱い湯の中で火照った体を立ったまま後ろから犯すと、ルミの膣の中は焼け
るように熱くなっている。
風呂の中でルミのあえぎ声が軽くこだまする。
ストロークを早めて、激しく腰をぶつけるように犯すと、ルミはたまらない
らしく「イキそう・・!」と声を上げる。
僕は膣の激しい収縮を感じると同時に、怒張を抜きルミのきれいな形の尻に
向かって発射する。
ルミは2度目の絶頂を感じながら、まだ射精の名残でビクビクいっている怒
張を口に含み、尿道にまだ溜まったままの精を吸い取る。
「おいしい・・」
そういいながらまたシャワーでエッチな汗を流して、次はアヌスの愛撫だな
と考えながら一緒にベットに入る。