Kaoriのピアノ教室を再び訪ねた。
生徒向けピアノカタログ等パンフレットの入替が目的だったのだが
前回の事もありチンコの入替も当然有りと確信して彼女の教室へ出掛けた。
彼女は1月で40歳になるポッチャリ系、結婚8年目子供は出来ず
芸能人で例えるとしずちゃんを可愛くした感じで
決して美人ではないのだけど、おっとりした天然系
旦那は国家公務員で、色々な所へ演習に出かけることが多く
最近は月に2・3度自宅に帰宅するだけだと言う。
通常レッスンは3時頃から夜9時頃まで行われるので
今回彼女とは10:30にアポイントを取り
レッスンが始まるまで十分な時間の余裕を教室を訪問
前回の事があってカタログの説明をしてもサッパリ上の空
ずっと下を向いたままなので カタログの事は適当に説明
下を向いたままの彼女の肩を抱き寄せた。
「下を向いたままじゃ何だか解らないよ、今日も俺のチンコが欲しいの?」
と聞くと
「そ、そんな事・・・・」と呟いてだんまり
そのまま唇を奪って舌を絡めるとすぐに舐め返して来たので
そのまま胸を鷲掴みにしながらセーターを捲り上げ
ブラのホックを外し、露になった乳首をキツメに噛んだら凄い反応
前回彼女が不倫相手に調教されたM女である事は解っていたので
しばらく乳首をきつく摘んで噛んだりしてたのだけど
腰をモゾモゾと摺り寄せて来るのでスカートを脱がし
スケスケのパンティーを剥ぎ取りクリトリスを一気に擦った
指先がビチョと糸を引くほど彼女の股間は濡れていた。
旦那とは半年以上触れ合いが無く、不倫相手とは2ヶ月逢ってないので
いつも電話調教ばかりで、不倫相手はいきなりクリトリスを摘んで
擦るように命じられるらしいのだが
いきなり摘んだり、いきなり強く擦ったりが彼女にとって
異常に興奮すると言うので しばらくその通りにしてあげた。
しかしいつもは自分の指、今日は俺の指という事もあって
多少の強弱がさらに彼女の性感を高めて行ったのだろう
中指薬指2本を膣奥に挿入し激しく掻き回し
親指の先でクリトリスを強く擦りつけると大声で悶え股間を硬直させながら
すぐにイクゥ~~イクゥ~~と大量の蜜を噴出した。
幸いそこはピアノ教室の為 防音壁で囲まれている為
大声で悶えても外には一切声が漏れないようになって居る
股間をヒクヒクしながら彼女が指差すタンスの引き出しを開けると
そこには丁寧にタオルで包まれたバイブが3種類2ヶ所責めの2種類と
アナル用と思われるバイブが置いてあった。
それを使って欲しいという事でそのタンスを指差したのだろうが
俺の息子も限界が近づいていたので一旦溜まった物を吐き出すことにした。
チンコの先を彼女の大陰唇に沿ってグリグリと擦り硬直を高めて一気に挿入
一旦抜いてクリトリスをチン先で潰すように擦って一気に挿入
M字開脚で挿入し、両足を閉じさせ指でクリトリスを擦りながら
腰をグリグリとグラインドさせるとすぐに逝ってしまう。
こんなに逝き易い相手は初めてだったので俺も異常に興奮して
すぐに射精感を迎え我慢出来ずに中で発射
濡れすぎてて精子が子宮内に飛び散った事を気付かないので
すぐにバイブを挿入しスイッチをゆっくりと入れて行くと
彼女は物足りないのかスイッチを一気にフルパワーに上げて
小さな突起の方をクリトリスにグイグイ食い込ませ
太い方を凄い速さでオマンコに出し入れして激しく悶え
俺の手を確かめるように握ってそのバイブを握らせると一気に腰を回し
狂ったように悶え始めた
完全に彼女主導で俺は適当な添え物でしかなかった。
10分ぐらいその状態が続いてたのだけど、何を思ったのか
一気に冷めたようにバイブを抜きバイブがしまってあったタンスを
ゴソゴソと始めたのでどうしたのかと聞いたら電池が弱くなって来たので
新しい電池に交換したいと言う
引き出しの奥に電池の買い置きがドッサリあるのにも驚いたけど
まだ使えるであろう電池のパワーが遅くなったからと言っても
まだ替える必要があるのか?と思うぐらいは動いていたのです。
しかし、そこは彼女主体のバイブショー状態だったので
情けなく思ったけどじっくりその状態を楽しんでいた。
その後アナル用バイブの先を蜜で充分に濡らしアナルに挿入
彼女に催促されてオマンコには俺のチンコを挿入した。
膣壁を伝わってバイブの振動がチンコにブルブル感じるので溜まらず発射
発射後も振動のお陰ですぐに回復すぐ発射と異常なほどの快感に
今まで毎週Ⅰ・2回の訪問が週5回になりそうなくらい
チンコの先がジンジンして勃起が治まりません。
これからは俺が彼女に調教されたいくらいです。
これ読んだ方も経験無かったら
アナルバイブ挿入中にオマンコへチンコ入れてみて下さい。
半端じゃなく気持ち良いです。