カオリは39歳、ピアノ教室を自宅で営む人妻
私は某ピアノメーカーの外交担当でカオリの教室を担当している。
先日カオリの教室へ次回ピアノ発表会の課題楽譜を届けると
車はある、玄関も開いている、部屋の電気も付いているので
そっと部屋を覗いてみるとブッ太いバイブをオマンコに突っ込んで
携帯電話の指示に従ってテレフォンセックスの真っ最中。
しばらくその光景をジッと見ていたのだけど電話を切った後も
バイブをズボズボとオマンコに突っ込んでやめようとしないので
そっと部屋に入り、ズボンを脱いでオナニーに夢中のカオリを見ながら
チンポを扱いていた。
カオリは何度か絶頂に達した後 やっと私の存在に気付いて
一瞬ビックリした様子だったが、次の瞬間私のチンポを握って
いきなりおいしそうに舐めて来たのです。
電話の相手はカオリの不倫相手で、遠距離の為会えない時は
いつもテレフォンセックスで調教されているとの事
ここ一年ぐらい逢う事が出来ずに 本物が欲しくてウズウズしていたらしく
バイブをオマンコから引き抜き、愛蜜が溢れるオマンコへチンポを挿入
カオリのオマンコ内はビリビリと痺れ異常なほど感じてしまい
私はすぐにカオリの中へ射精してしまいました。
痺れの原因はアナルに挿入してあったローターが原因で
オマンコ内でチンポに当り微妙な振動がチンポを刺激してしまったようで
す。
カオリはアナルとオマンコに同時挿入で悶えるほど淫乱な女に調教されてい
たのです。
普段はどこと無く大人になり切ってないような幼児言葉を頻繁に使う
普通にピアノ教室の先生だったのですが
密室で裸になったカオリはまるで別人の淫乱女でした。
その事は2人の秘密と言う事で、これからも調教された淫乱カオリを
たっぷり頂こうと思います。
毎週楽譜を届けに行くのが楽しみになりました。