ポパイ

直美から電話が入った。貴方が忘れられなくて、毎日オナニーをしている、自分の
手で満足できない、我慢できないので、極太を入れて欲しい。
金曜の夕方待ち合わせをし、大人もおもちゃ屋に連れて行き、極太バイブ、ピンク
ローター、穴あきパンティー、手錠を購入。ピンクローターを装着しホテルのエレ
ベターの中でフェラさせた。直美も誰かに見られるかもという刺激からか激しい口
と手の使いようで、俺好みの女になってきた。
部屋で購入した穴あきパンティーを履かせ、家でやっているオナニーを極太バイブ
を使いやらせた。バイブの音が部屋中に響き、直美の激しい声と、マンコ臭が・・
手錠をはめ、フェラをさせながらバイブはマンコに・・顔は紅葉し、何度となく果
てる。俺は直美をよつんばにさせ、アナルにロションを塗り、ローターを入れ、チ
ンポをマンコに思いっきりねじ込んだ。直美は仰け反りながらも、激しく腰を動か
し、チンポを堪能している。完全に男を覚えた熟した体は、SEXマシンと化し、何で
も言う事を聞くようになった。
その日は、3発やり、次はカップル喫茶に連れて行くので、ノーパン、ノーブラで来
るように命令した。13日今日の18時待ち合わせだ。