大学生の竜太と申します。昨日付き合ってる彼女の母とエッチしました。彼
女が連休中に足を骨折し入院したのでお見舞いに病院へ行くと彼女の母も来
ていました。帰りに彼女の母が車で送ってくれると言うので乗せてもらいま
した。お母さんがお見舞いのお礼にご飯ご馳走すると言い出し寿司屋に連れ
て行かれカウンターに座りました。2人で食事となると少し緊張しましたが
お酒を飲む内に調子が出て結構お母さんを笑わせました。お母さんも普段と
は違い気さくに「娘の彼氏じゃなければ付き合いたいな」など言ってくれた
り私の腿の上に手を置いたりするので女を感じました。帰り調子に乗り飲み
過ぎで車中寝てしまい「着いたわよ」との声で起きました。「竜太君の部屋
見ていこうかしら。」と言うので「駄目ですよ、部屋ちらかってるから」と
答えると「いいわ、掃除してあげる」と強引に部屋に入り片付け始めた。ま
ずいことに昨夜のオナニーの残骸のティッシュが山済みに「もー、ちゃんと
捨てないと駄目よ。誰か来てたの?」一瞬返事に困りましたが「いや、だれ
も」と答えると「一人H?若いもんね~良くするの?」と興味深々に聞いて
きます。「良くはしない・・・」「いいのよ男なんだから、ところでどんな
事想像するの?興味あるな~」「エッチなこと」「どんなエッチなこと
よ?」もう答えないと許されない状況になってきたのとお母さんとしたいと
の欲望から「お母さんとしてるとこ・・・」「何言ってるの、ちゃんと教え
てよ」「だから正直に言ってるよ。お母さん魅力的だし、お母さんの大きな
胸触りたいとか考えてします。」「ほんとに・・・でも嬉しいかも。こんな
おばさんになっても女として見てもらえると。竜太君触りたい?」黙って頷
くと横に座り足を摩りながら「触ってもいいよ」とキスされました。お母さ
んもバツ1で欲求不満なんだと思い、お母さんの胸に手をあてた。服の下に
手を入れようとすると「シャワーさせて」と中断。そのかわり2人でシャワ
ーをし手にソープをつけペニスを丁寧に優しく洗ってくれた。ベットでは色
っぽいお母さんの体全体を舐めると狂ったように感じていた。彼女とは経験
のない69も嫌がらずさせてくれた。「こんな気持ちいいの久しぶりよ。竜
太君上手よ」彼女とは違い、気持ちを言葉で言ったりしてくれるのがたまら
なく興奮した。昨日は結局3発射精した。終わってからメアドを教えられお
母さんにはまりそう。