昔、近所に住んでた幼なじみのおばちゃんに偶然会い、5年振りで、少し立ち話し娘のMちゃんの話にして、今、
又こっちに帰って来て住んでるの?すぐ近くだから、家に寄って見る?
暇だたし、キレイなおばちゃんだったし、Mちゃんも久しぶり会いたいと思い家に行き、居間に行き、こたつに入りおばちゃんは、
台所に行っていたから、隣の部屋が半分開いてて、体を横に倒したら洗濯物があり、よく見たら下着が沢山ありずーっと見てたらアソコが立っていました。
僕は、当時二十歳で童貞で、おばちゃんは、40歳でした。
台所から、お茶持って色んな話しながら、僕は、チラチラ隣の部屋を見ながら、話しておばちゃんが席を立ち吸い込まれるように
隣の畳の部屋に入り込んで、手が下着に触れて興奮してアソコがビンビンになりヤバい!
戻ろうとしたら、おばちゃんが後ろに立ってて、違うです!
色んな言い訳してたら、いいのよ、年頃だからね。と言いながら、僕に近づいて来て、アソコに手を当ててきて
あら~興奮したから大きくなったのN君違います?
と言ってたら、ズボンを下ろし、トランスの上から触られ気持ちいいN君。
ちょっとヤメテ下さい。
もしかして童貞なのN君?
と言いながらトランスを下ろしチンポを音立てて加えていたら、精子が出て、沢山でたね!
若いから勢いがいいね!
ティッシュで拭きおばちゃんは口洗って台所に行き、まだチンポが興奮していて、おばちゃんが戻ってきてやだぁ!
若いからまだ立ってるの?服脱ぎ始めて、その時は知らなく黒いスリップにガーターベルトで白のブラとパンツで初めて見た女性姿でした。
優しく僕の手を取りおっぱいに当てて(いいよN君)揉みながら、キスしてきて、下も触って、そぅそこに指を入れて、
あ~ん気持ちいい、N君寝ておばちゃんが上に股がりマンコに入れて腰を振り回したりして、次はN君が腰振ってくれる!
正常位で頑張って、イキました。
終わってから、おばちゃんから、携帯番号聞かれ、電話するからその時遊びに来てね!
それから、一週間位して電話があり、家に行き玄関開けたら白のスリップの姿で来て、上がり気ずいたチンポが立っていて
(こんなカッコでゴメンね仕事から帰ってきたばかりだから?)僕から見てからスタイルがよく、
色気がある人でパンツが透けていてピンクのパンツが見え、僕のチンポが立って我慢出来なくなり後ろから
抱き付きチンポをお尻に押し付け、おっぱい揉んで襲いました。