コンビニ人妻

朝の9時、夜勤明けの朝マラを引っさげていつものマンションのベルを押す。
色白の小柄な智子(27歳)がドアを開ける、靴も脱がずに玄関の壁に手をつか
せ、智子のスカートを捲り上げ尻の肉を左右に広げ無理やり捻じ込む。キツ
キツだか捻じ込んでいくうちに智子のマン汁がチンポに絡み付き徐々に埋ま
っていく。只自分の快感の為だけに無我夢中で尻を打ち付ける、肉と肉の打
ち付けられる音が玄関に響く。着ている物もそこで全部脱がし始める、智子
の小ぶりなおっぱいを揉みしだくと乳首からお乳が勢い良く飛び散る、お乳
で手がベトベトになりながら尚も揉み続ける、手に付いたお乳が甘い、壁に
は飛び散ったお乳の跡が出来ている、夜勤明けで風呂も入っていないし当然
歯も磨いていない俺に智子は突かれながら体を捻ってキスを求めてくる、俺
もそれに応え口を奪う。顔中唾液で光っている。智子の声のトーンが変わる
頃俺もそろそろ最後に近づいてきた、今日は中はダメと云われ、擦り出る瞬
間こっちに向かせてしゃがませ智子の頭を掴んで頬張らせたその頭を前後さ
せる、と同時に凄い快感が全身を襲う、征服感を感じる最高の瞬間だ、バキ
ュームしている智子の口の中でチンポが何度も痙攣をしている、全部飲み干
してもらい残り汁もチューチューと音を立てて吸い取ってくれてその後も竿
を持ち上げ袋も丹念に舐め挙げてくれる。
所要時間30分ちょっと・・・。
元々淡白な旦那、待望の子供が出来てから夜の夫婦生活は無くなったそう
だ、それ以外は何の不自由もなく幸せと智子は云う。
この後、智子は軽くシャワーを浴び身支度を済ませてきた。
子供を託児所へ預け習い事へ出かけるそうだ、
帰りに旦那の好物を買って帰って来る話もしていた。
俺は妻の待つ自宅へ帰る。
後腐れのない俺と人妻の性本能の時間。