先日の日曜日にA子とデートをしました。A子の娘であるB子の制服の
ミニスカに似たイメージのミニスカを穿いてもらいました。
当日、待ち合わせ場所に来たA子は、まだ穿いてなかったので聞いてみると
家で穿いて出れないので、これから着替えるとのことでした。それで近くの
トイレで着替えてもらいました。そしてそのミニスカ姿を見て思わず
股間が膨らんでしまいましたが、そのままとあるテーマパークへ入りました
A子はしきりに、スカートの裾を押さえながら歩いていたので不自然な
形になり、余計に周囲の人の注目を浴びていました。
そこで僕はA子と手をつないで歩くことにして、少し足早に歩きました。
するとヒラヒラのスカートは、その勢いと少しの風でフワっとなり
慌てて裾を押さえるA子の姿は、とても30代に見えませんでした。
早く二人きりになりたいと思い、観覧車に乗りました。
そして上へ上がっていく途中で我慢できなくなった股間にA子の頭を
押さえました。するとA子は「ここでするの?」「うん」僕が言うと
A子はすぐにフェラチォをしてくれました。すっきりした僕はそれから
他のアトラクションへ行きA子のスカートの中へ悪戯を繰り返しました
ライドアトラクションでは、A子を膝上に乗せてパンツを膝まで
脱がして股間を悪戯したり、室内コースターではずっとパンツの中に
手を入れていました。
それから隣接する自然遊歩道のところへ行くと、人気がないのか誰も
居なかったのでさっそく屋外エッチをしました。それから少しの間
ノーパンで歩いてもらいました。
そして汗を流すために、帰りにホテルへはいってA子と一緒にお風呂に
入りました。そしてA子、普通のスカートに穿きかえるため
ノーパン・ノーブラになってもらいました。その日はA子の旦那さんは
ゴルフのため、帰りは遅くなると言うことでしたので、僕もそのまま
A子の家に行くことになりました。
家に着くと娘のB子が居て、「偶然会ったから来て貰ったの」A子は
うまく誤魔化していました。
僕はすぐにB子に「部屋に行こうと」というと「どうしたの急に」
そして部屋に入ると「エッチしよう」B子をベッドに押し倒すと
「今日はダメ‥生理なの」「ちぇ」「たまには我慢して、エッチばかり
してないで受験でしょう、見てあげるから一緒に勉強しよう」
僕が拗ねていると「仕方ないわね」B子は上半身だけ脱いでくれました
「これで我慢して」B子おっぱいを両手で持ち上げて、僕の顔に
すりつけてくれました。
そして少しレポートを書くからということだったので僕はB子の部屋を
後にして、A子のところへ行くと「あら、早いわねもう終わったの?」
「生理だって」「残念ね、でもさっきたくさんエッチしたからいいじゃな
い」「よくない」僕は、そう言ってA子のスカートを捲った。
「もうパンツ穿いてる、脱いで」「だめよB子も居るし」「僕の言う事が
きけないの?」するとA子は「わかりました」そう言ってすぐに
脱いだ。脱いでくれたものの、すぐに言う事を聞かなかったA子に少し
腹が立ったので、苛めることにした。「裸になって」「えっ」
「二言は言わないよ」A子は少し考えて「ちょっとまって」すぐに
自分の部屋行った。そしてしばらくして戻ってくるとバスローブ姿だった
そして前を開くと、裸であった「これでいい?」「うん」僕は満足だった
「最近、大胆になってるわね‥」A子はそう言いながら僕の上に乗り
オチンチンをマンコに入れて「見つかったらどうするの」「大胆はA子だろ
僕は裸になってって言っただけなのにエッチまでしてとは言ってないよ」
「意地悪ね‥裸になれって言うのは、こういうことでしょ」
ソファに座った僕の膝上で裸のA子、大胆に身体を動かしていた。
マンコの締め付けは最高だった。ぼくはすぐにイッてしまいたっぷりと
中出しをしたのは言うまでもなかった。
そしてA子がシャワーを浴びているときに、B子が来た「おかあさん
今頃シャワー?」「みたいだね」B子が隣に座ると「ねぇ‥私のこと
好き?」「うん」「B子は?」「私も大好きよ、さっきはごめんね
エッチしたいのでしょ?」B子はそういいながら僕に抱きついてきた
そしてA子がシャワーを終えて来ると「あらあらお暑いわね」
バスローブ姿のA子が向かいに座った。「お母さん、着替えてきてよ
そんな格好で‥」「はいはい」そしてしばらくしてA子がミニスカート姿で
来た。B子も驚いていたが、僕も驚いた。そしてそのまま夕飯の用意の
ためキッチンへ行った。そしてB子がいきなり僕の股間を掴んで
「もう‥立ってるじゃないの」A子のミニスカ姿を見て股間が立ったのが
B子は見逃してなかった。「いくら私とエッチできないから、お母さんの
ミニスカを見て立つことないでしょ」「おばさんって色っぽいね」
B子はそのまま力強く握った「痛いよ、そんなに強く握ると」
「お母さんばかり見ているから」それでも僕はA子のミニスカの後ろ
姿を見ていた。すると「おっ見えた」A子が少しお辞儀した瞬間に
パンチラが見えた「もう‥」B子は少し怒っていた。
僕はB子を膝上に乗せた。ちょうどA子の姿を見えないように後ろ向けて
座らせた。そしてキスをしながら僕の視線はA子に向けていた。
何気なく振り返ったA子は、僕がB子を膝上に乗せてキスをしているのを
見ると、少し妬いているのか少し睨んでいた。そして僕が片手でスカートを
上げるような仕草をするとA子はスカートを捲り上げた。そして次に
パンツを脱ぐようにするとA子はパンツを脱いだ。
僕はB子を抱き締めてキスをしながら、そのB子の後ろでA子のマンコを
見ていた。そしてキスが終わると「ねぇまだお母さんのパンチラ見ている
の」「うんよく見える」「お母さんのこと‥どう思っているの?」
「どうって?」「‥エッチしたいとか‥」「えっ」「私知ってるんだ‥」
「何を?」「お母さんが毎晩オナニーしていること」「へぇそうなんだ」
「うん‥見てしまったの」「オナニーを?」「うん、誰かの写真を
見ながらしていたの」「誰の?」「わからないわ‥でもきっと浮気している
はず、でないと急にミニスカを穿いたりして少し変だと思った」
「今日もお母さん、その浮気相手とデートだったはずよ」「ふーん」
「その相手ってきっと変態ね‥」「どうして?」「夕べ電話しているの
聞いたの‥ミニスカ・ノーパンとか言ってたから」「おじさんは知らない
の?」「知らないわ‥仕事一筋だから」「そうなんだ」
「お父さんにも責任はあるわ、全然かまってくれないし‥きっとお母さんも
寂しかったのよ、でもきっと弄ばれているだけと思うと‥可哀想だわ」
「もしおばさんが真剣だったら?」「お母さんは真剣でも相手はノーパン
とかミニスカって言ってるぐらいだからエッチだけの変態でしょ
きっと弄んでいるだけよ」「どうしたいの?」「浮気相手を見つけて
別れてもらう」「でもおばさんが嫌がったら?」「そんなことないわ
お父さんが居るのに」「ううん、真剣になっていると離婚も考えている
かもよ」「まさか‥」「僕に良い考えがあるよ」「どんな?」
「それにはB子も協力してくれないとね」「協力はするわ、お母さんの
ためだから」「おばさんに他に彼を見つけさせること」「‥それじゃ
意味がないわよ」「そうじゃなくてB子も認める相手だったらいいだろ
おばさんは寂しいだけなんだから、それを癒す程度のエッチをしてくれる
相手だったらいいだろね」「‥余り説得力はないわよ」「ある程度は
仕方ないと思うよ、もうおばさんははまっているから、だからある程度の
浮気は黙認しないと」「でも‥」「真剣にならない程度の癒しのエッチを
してくれる相手だったらいい」「割り切った交際ってこと?」「うん
そんな感じ」「そうね‥少しずつしないとダメかな」「うん」
「問題は、その割り切って相手してくれる人ね‥私が信頼できる人でないと
心配だわ」「それね僕はどう?」「えっ‥何を言うの」「真剣だよ
僕なら信頼できるし」「ちょっと待ってよ‥どうして‥第一お母さんが
納得するはずがないわ」「おばさんがオナニーする分を僕とエッチすること
で解消できればいいだけだから」「本気で言っているの?」「うん‥一度
おばさんとエッチしたいと思った」僕はそう言うとA子のミニスカ姿を
見ていた。「パンチラを見て、そう思ったのね‥なんか単純だけど」
まさかA子の浮気相手が僕だとはB子は知らない‥偶然とは言え
楽しみになっていた。