仕事の帰り道,久しぶりにセフレの美貴子を呼び出して,公園の脇に車を停めてフェラして抜いてもらいました。
「凄~い!たくさん出たね。」
口の中に精子を貯めて美貴子が言います。
「今度の日曜,予定ある?」
「別にないけど‥」
「旦那,ゴルフ行くって言うから,空いてたら‥」
「子供は?」
「実家に預けるから。」
「俺は大丈夫だよ。じゃ一日中,ベッドで美貴子の好きなオマ〇コしよっか?」
「美貴子の好きな‥って言われると,引っかかるんだけど。」
「じゃ嫌い?」
「もう意地悪!」
「じゃ決まりな。」
「旦那,前の日から行けば良いのに。」
「そしたら,一晩中オマ〇コできるって?」
「でも,その方が良いでしょ?」
「まぁね。」
話してる間もチ〇ポを握る手は休めず
「また硬くなってきたよ。」
「美貴子が硬くしてんだろ。もう一回,フェラで抜いてもらおうかな‥」
「ダメ‥ズルい。私も‥」
「美貴子もヤリたいの?」
「もう意地悪‥」
と言いながらもキン〇マを柔々と握ってます。
「じゃ後ろ,行くか‥」
と後ろのシートに移って寝ると美貴子がパンツを脱ぎ,跨ってきます。
「あぁ~ん‥気持ち良い‥」
「どこが?」
「もう‥オ‥コ。」
味わう様にゆっくりと腰を振ります。
「旦那のチ〇ポとどっちが気持ち良い?」
「もう決まってるでしょ!もう半年月位,ヤラせてないから忘れちゃったわ。」
「気持ち良い‥オマ〇コ‥気持ち良い!」
「美貴子,そんなに動いたらイッちゃうよ。」
「良いよ。イッて~美貴子のオマ〇コに‥」
「マジ,イキそう‥」
「私も‥ダメ‥イッちゃう‥」
ギュ~ッと締めつけたと思ったらガクガクしながら美貴子がイキました。
ぐったりしてる美貴子の腰を浮かせて,下から高速ピストンで突き上げて,2回目の精子を中出ししました。
中出しと言っても,旦那に内緒でリングを入れさせてるのですが。
ぐったりしてる美貴子が重くて,上から下ろすと,
「死んじゃうかと思った‥なんか帰りたくないな。日曜日,楽しみだね。」
「そうだな。」
「ねぇ,クリスマスとかどうする?」
「どうするって?」
「ごめん‥奥さんとかいるからね。」
「まぁね。あ~ぁあんなのと結婚しなきゃ良かったな~」
「別れちゃえば?」
「本当に考えちゃうよ(笑)」
そんな話しをしながらいつもの様にマン汁と精子でヌルヌルのチ〇ポをしゃぶらせて綺麗にしてから帰らせました。
セフレには良いけどね‥