その後 女将さんは両手で顔を覆い 大きく息をして 蚊の啼くような声で
「あぁー恥ずかしい」と言いました、僕は しばらくして
女将さんの 足を引き寄せベッドから下ろし 足を開かせ綺麗にティシュで
拭きました 女将さんは時々 ビクービクーと身体全体を揺らし耐えていま
した
映画館でのペーパーも取り去ると「あぁー嫌だわ、急に恥ずかしくなった
わ」「そんな事ないです、良かったです最高でした初めて女の人のオナニを
見ました」
「そうーありがとう、こんなおばさんで ごめんね」「いや、女将さんだか
ら 良かったのです、綺麗でしたよ、猥褻度もあり、写真 今見ますか」
「いやよ、見たくないわ、それより疲れたわ、久し振りだから」「少し 横
になってもいいですよ」「そうさせてもらおうかな」と女将さんは足を上げ
目を閉じました
僕はビデオテープをデッキから取り出し カメラを置き 女将さんの横に添
い寝をして抱きました 女将さんは僕の腰に手を回し静かに抱かれています
女の良い匂いが鼻を擽ります、髪の匂い このまま ずーと嗅ぎ続けたいと
思うほど芳しく強く抱きしめ引き寄せました
目を閉じると 先程の女将さんのオナニが目に浮かび 白い肌に真っ黒な陰
毛 ラビアは 殆ど無く縦に裂けたような陰部 ピンクの乳首がグルグルと
目に浮かびます
1時間程寝ていたでしょうか、僕は女将さんの陰部を触りました 女将さん
は「うぅんーー」と小さく呻き 指の侵入を許しました 中はまだ濡れてい
て暖かくビチャビチャでした そして腰を振り「いやー、触るなら縛ってか
らにして」と
そして「ねぇー一度やってみたかった事があるの、聞いてもらえる、言って
もいい」「いいですよ、どんな事ですか」
「私、一度吊られてみたかったの、出来るかなぁ」「え、縛って吊るのです
か、僕に出来ますか」「さあー私にも分からないわ」「やってみます、やら
せて下さい」と
奥さんを 立たせ昨夜見た 縛りを思い出しテキスト通り後ろ手に縛り上げ
ました胸の上縄をして胸の下縄を通すと胸が飛び出し白い肌にピンクの乳首
が飛び出し綺麗でした
そして「何処に吊るのですか」と聞くと「そこの欄間の間は どうかしら」
と目で示しました、僕は もう一本の縄を欄間の柱に掛け 足を掛ける縄を
違う所に2本掛けました
そして、女将さんを引き寄せ腰縄を回し上からの縄を束ねてる縄に結び つ
ま先立ちにまで引き上げると「ううー」と呻きました
「大丈夫ですか」「あぁー大丈夫」と言い足首に縄を回し引き上げると 女
将さんのバランスが崩れユラユラと揺れました すばやく もう片足首に縄
を回し引き上げました 一瞬 女将さんの呻きが大きく「あああぁああ」そ
れと同時に柱が軋み「ギギー」
「ほんと、大丈夫ですか」女将さんは声を出さず うんうんと首を振るだけ
で 僕は慌ててカメラに収めました 女将さんの身体は揺れていて必死で耐
えています
これは長く持たないと判断しました 女将さんの腕は紫色に変わっていて柔
肌に縄が食い込み本当に痛々しく感じました 上げていた顔が段々下がり
胸も苦しそうになっていました、「女将さん、もうー無理でしょう、下ろし
ますよ」と言うと首を立てに振り 僕は慌てて足首の縄を解き手を添えて下
ろしました
もう片方も同じように下ろし 柱の縄も解き両足が下に付いたとたん女将さ
んはふら付き「あぁー痛かったわ、苦しかったし」とハァハァと息をしてい
ます
僕はこのまま続けたかったのですが 紫色の手首が痛々しく一度縄を解いた
方がいいと思い全ての縄を解きました胸、腰、足首の縄跡が痛々しく縄模様
がはっきり
僕は女将さんを抱き抱えベッドに寝かせ 痛々しい縄跡を摩りました、でも
女将さんの顔はハァハァと息をしながらでも満足したのか喜んでいる様にも
見えました
縄跡まで僕は しっかりカメラに収め この女将さんは本当にマゾかも知れ
ないと確信しました、でも僕の言葉は女将さんに言われるままで指図を受け
僕もマゾ??
僕の分身もトランクスを濡らす程 先走り液が出っぱなしで 勃起したまま
痛い程上を向いてました 僕は又 女将さんを起こし
今度は立たせて 亀甲縛りにする為 縄を用意しました まず5メートル程
の縄の中心を首にかけ首の下 胸の横 へそ 股間に結び目を4箇所を作り
縄を後ろに回しました
股間から前に回すと首の縄を通し胸の縄に入れ引き後ろに回し
それを同じように引き回す これの繰り返しにより 亀甲縛りが完成して先
程の縛りと同じ要領で手首を縛りました
ここで 僕は何枚かを撮りました、女将さんの表情は妖艶になり恍惚とした
顔で僕を見つめています
女将さんのボリューム感のある身体はボンレスハムのようになり陰毛が跳ね
上がり猥褻度がアップしました目がトロンとして興奮しているのでしょう
僕は これに足の膝を折り曲げた状態で縛り それを後ろに引き閉じられ無
いようにして隠されてた部分を丸見えにして固定しました
女将さんは上を向き 自分では見ません 僕はまだ余った縄で猿轡をして頭
を下げれないように固定しました そして写真を
そして サイドテーブルの中のバイブを出すと女将さんは驚いた様子で目を
大きく開き僕を見ましたが僕はスイッチを入れ それを女将さんの大事な陰
部に入れました
女将さんは腰を振り顔を横に向け悶え始めました 猿轡の性で声にはならな
い声で「ううぅーぅーー」とバイブを全部の飲み込み クチバシのような物
をクリに押し当てると
身体を揺らし逃れようとしますが 縛られているので逃れられずプックラと
出たクリに押し当てると激しく「ううーうぅぅぅー」と首を横に振ります
僕は意地悪く離したり くっつけたりして女将さんの反応を楽しみました、
足も閉じれないので 女将さんは 果ててしまいました崩れるように倒れて
ここで、僕にも限界が来て そのまま服を脱ぎ 女将さんの中に入れました
でも恥ずかしながら ほんと あっと言う間に僕も果ててしまい残念でし
た
「あぁーくそー」と言いながら 女将さんの縄を解き始め 猿轡を取ると女
将さんがハァハァと身体で息をしながら「あなた、・・中に出したの」と
そうです、僕は何も考えず中に放出してしまったのです、「あ、すみませ
ん・・」後の祭りです、後ろ手を解き亀甲縛りを解くと「いいわ、今日は
多分大丈夫よ、心配しないで」
と慰めてくれましたが 少しは気まずい雰囲気が漂いましたが 二人で風呂
場に行き風呂に入りました 風呂場では僕は下男のように女将さんを洗い
僕が放出した所も中に入れ綺麗に洗いました シャワーを当て中にお湯を入
れようとすると 女将さんは飛び上がり「もうー、まだ敏感なのに」と
自分でシャワーを取り洗いました、その後 二人は冷凍のピラフを裸のまま
食べ 又 女将さんの寝室に行き 今度は縄無しで抱き合い 女将さんのを
舐め僕のを舐めてもらい
朝まで 多分4回はセックスしたでしょう、息子が帰って来た時は 女将さ
んの手首は跡が消えましたが足首の縄跡は消えず女将さんはソックスを穿き
隠していました
それから2ヶ月が過ぎ 女将さんが夜中に僕の部屋に来ました、そして「子
供が出来たみたい」とポッリ「え、本当ですか」女将さんは首を立てに振り
ました
そして 女将さんはそのまま無言で二階に上がって行きました 次の日 僕
が起きると女将さんは おらず
3日後に やっと帰って来ました そして女将さんは「離婚が成立したわ」
と「え、離婚するのですか」「そうよ、私が決めたの貴方の子供も生むわ」
僕はパニックになりました、一夜限りのセックスなのに、でも僕にも決断を
しなければいけないと思いましたが 女将さんは
「貴方は 気にしなくて いいのよ、今まで通り学校に行き バイトをして
青春を楽しみなさい、でも 時々は私の相手もしてね」とキスされました
それから 時々 僕がバイトが休みの日の昼間 何度も女将さんを抱きまし
た、当然 中だしをしました
それから 僕は卒業して就職をしてサラリーマンになりました そして3年
後 女将さんの息子は東京の大学に入り家を出ました
僕は それを機に 女将さんの家に戻りました、僕には可愛い女の子がいま
す、結婚は今でもしていませんが 認知だけはさせてほしいと頼み込み
今では夫婦同然のように抱き合いセックス漬けです、僕は 夢が叶い楽しい
日々を送ってます。