知り合いの奥さんから電話があり、【パソコンの調子が悪くて見て欲しい】と電話
が
ありました、私がパソコンに詳しい事を知っていて電話をかけてきたのです、
私が家を探し行くと1人暮らしの雰囲気、彼女に話を聞くと別居しているといいま
す
わりと可愛い女性なので親切にしてあげて、今後ちょっかいでも出そうと思い
彼女のためにパソコンの不都合な場所を見てあげ、何とか立ちなおすしましたが
彼女には【後、30分はかかるよ】といってパソコンの中を覗くと、メールや写真
を
覗くと、写真のフォルダーに彼女の全裸やセクシーな下着姿やバイブを挿入してい
る画像があり、旦那以外の男と絡んでいる写真やフェラチオのシーンの写真が
沢山あり、私は持っていたCDに画像を移しました、
彼女に直ったことを告げると彼女は喜んでくれ手作りの夕食を出してくれ
食べ終わり、彼女に【俺、下着フェチなんだ修理のお礼に奥さんの下着のコレク
ション見せてよ】と言うと、彼女は【エェー、恥かしい】と言いましたが、しつこ
く頼むと
彼女は私をタンスの所に案内して、引き出しを開け少し見せてくれました、
レースのタイプのセクシーなタイプが多数あり、私は1セット取り出し
彼女に【着けて見せてよ】とお願いすると、彼女は【旦那以外は似せた事がない
からだめ】と答えたので、私は【パソコンの中の男は誰】と聞くと彼女は顔が赤く
なり
【写真見たの】と怒ったそうす、私は【修復の確認のためにたまたま見えただけ】
と答えた後【アソコのアップやセクシーな下着姿、バイブやハメ撮り画像を見たら
我慢が出来なくなってきた】と彼女に言うと、彼女は【分かったわ、旦那には内緒
にしてくれるなら、見せるだけよ】と奥の部屋でレースのセクシーな下着を
着けて私の前に現れました、私は彼女に近づき【色っぽいスタイルしてるね、
ブラの上から胸触らせて】と彼女の胸をブラの上から揉み乳首の付近をなで回し
ブラの中に手を入れようとした時、彼女が【もうだめ】と言ったので、
私は【わかった、生で乳を2分間触ってアソコが濡れなかったら勘弁してあげる】
と彼女に言うと、彼女は負い目からか渋々私の条件をのみました、
私は彼女のオッパイを手と舌で責めると一分もしないうちに彼女が反応しだし
2分間責め続けると彼女は完全に感じています、
彼女に【濡れなかった】と聞くと【濡れてない】と答えたので、彼女をベッドに押
し
倒し彼女の足からショーツを剥ぎ取り、ショーツの中央の濡れた部分を彼女に
見せると、彼女は【汗だよ】と言うので、私は【汗かどうか確認させてもらうよ】
と
彼女の股を開きアソコを舌で舐めまわすと、彼女は体をくねらせ感じまくっていま
す
たっぷりと時間をかけ責め続け彼女に覆い被さりむすこを彼女のアソコの入り口
にあてキスをすると彼女の方から舌を入れてきて手と足を私に絡めてきます
私が【腰痛いからやめようかな】と彼女から離れる素振りをすると
彼女が私に【仰向けにねて】と言って、仰向けになった私にまたがり
私の竿をもって自分のアソコを合わせゆっくりと沈みこみ自分の腰を激しく
上下や前後し始めました、今まで経験した事がないくらいの腰の動きです
あまりの気持ちよさに彼女の中に出すと彼女は【今日は大丈夫なの】といい
一線終えたばかりの私のアソコを口と下で刺激して大きくさせ、又も彼女が
上になり、アソコに竿を沈めて二回戦目、又も激しい腰の動き、たまに前かがみ
になり私の口に下を入れてきてディープキスをします、最後は私が腰を使い
彼女を突き上げるように上下すると二人とも同時にフィニッシュしました、
それからは週に2,3度彼女とSEXをしています。