イケル奥さん

買いたい物があってデパートに行った時ぶらぶらしていたら、
見たことのある人と思いよく見ると近所の商店の奥さんであった。
近くによるとあら、お買い物と言われそうですと答えた。
一人ですかと言われそうですと答えながら奥さんはと聞くと、
矢張り買い物で家にいても仕方が無いので散歩のつもりで、
出てきましたのといったので、よければお茶でも行きませんかと聞くと。
少しぐらいならと喫茶店に入った。かなり広いスペースで、
席を探しながら奥まで行くと二人席、しかも向かい合わせ出なく、
並んで座る席であって奥さんを奥に座らせ手前に自分が座った。
話す内家の話になり主人の愚痴を喋りだした。
そんな折何気なく奥さんの膝に手をやるとクット力を入れたが、
何も言わないので手のひらで掴むと、ダメこんな所で、
帰りますといい立とうとしたが出れるはずも無くまた座った。
変なことしないですぐに帰りますからと言ったが、
太股を擦るとイややめてください人に見られますと言いながら、
もじもじしながらも堪えているようであった。
その内もうイや早く帰らないと言いながら体を強張らせている。
片方の腕を後ろに回し胸を揉むと人に見られると言いながら
触らせていた。だんだん体の力も抜き辞めてといいながらも、
諦めたのかジットしていた。胸を揉むながら片方で
太股を揉みながらスカートをたぐり上げていくとイヤンーと一言、
内股を擦り奥にへと手を差し伸べると力を入れダメそんなことと
拒んだが硬くなっていた体だがテーブルに顔を伏せた。
手を股に充てオマンコあたりを撫で擦ると微かだがアア、いや
なんでなのこんなこと言いながらも股の力も緩め開き始めた。
其れからは自由に触らせパンツの中に手を入れオマンコを
挫くと濡らしはじめそこからはし放題指をオマンコに入れ
中を捏ねると体を前にずらし股を開き凝らした声で。
もうダメ変になってくると揉んでいる胸の手を掴み、
腰を左右、前後に振るともうダメああーイクーと手に力を入れると
ウウーイクーといってしまった。奥さんは意地悪と怒り顔、
もうこんなにされて恥ずかしい、無かったことにして、
誰にも言わないでといいながらトイレに行った。
帰ってくるともう普通に気楽に本当に誰にも言わない約束してとねと
堅く言われたので、その代わりまた会って欲しいと言うと
誰にも言わないなら良いとお互いの連絡の仕方を確認した。
帰ろうと出たが途中奥さんにいいでしょうとホテルに誘うと、
抵抗はあったが入ってきた。入るなり口を合わすと載ってきた。
オマンコに手をやりパンツを脱がすとすんなり、
オマンコは先ほど往った姓か濡らしていた。何にもいわない、
内緒にしてねほかの人とホテルに行ったなんて知れたら離婚されてしまうと
言いながら服を脱がすと恥ずかしいといいながら顔を手で伏せた。
これからは思いもがけない姿態普通と変わっていた。
長くなるので続きは後日報告します。