3ヶ月前の話ですが、同期入社の友達の嫁さんとHしました。彼女は芸能人で言うと
大久保麻利子に似ています。
友人は高校の時から彼女と付き合っていて20歳になって直ぐ結婚しました。友人が
結婚して4年間、友人のかわいい妻をいつも羨ましく思っていました。二人で飲ん
だ後は、友人の家で酒を飲んでいつも泊まっていた。彼らは知らないが私が酔って
寝てしまい、夜中に私が起きたとき、彼女の喘ぎ声に引き付けられるように彼らの
寝室を覗いた事を、寝室では薄暗い中、友人の上に跨り腰を前後に振る彼女の姿を
見た。私から見て彼女の背中を見る形だったので結合部がはっきり見え。酔いも吹
っ飛ぶほどの興奮でした。もうクライマックスに近かったのか、彼女の腰の動きは
早まり押し殺した喘ぎ声とともに友人と同時果てた。私はその数分だけでパンツを
我慢汁で濡らしてしまった。彼女が友人に倒れこんで彼女の中から友人のチンポが
小さくなり抜けるのを見てその場を離れました。友人の勃起した状態を完全に見て
いませんが、サウナで見る平常時の大きさから考えて私の方が大きいと思ってい
る。友人も私のチンポを見て「亀頭デカイね」と羨んでいたから、私のチンポで麻
利子を気持ち良くしてやる。いつかそんなチャンスを狙っていました。そしてとう
とう実行していました。
友人の出張中に彼の家に彼女の好きなケーキとワインを持って訪問した。翌日は有
休を取って休みをちゃんと取っています。彼女は私を何の疑いも無く家に招きいれ
てくれた。体に張り付くような小さなTシャツにホットパンツ、子供を生んでいない
24才の彼女は体に自信があるのでしょう。へそが見えてかわいいし、すらっと伸び
た細い脚も、男心をくすぐる。「ケーキ買ってくれてありがとう、ワインもね、で
も酔わせてどうするつもりなの?」て、からかうように笑った。ちょっとびっくり
したが「晩御飯まだでしょう、外で食べませんか?」「そうね、でももう作っちゃ
たし、あきら君がうちで食べてよ。」「いいんですか、いつもすいません」夕食の
時ビールもご馳走になりまがら食事をした。麻利子さんもビールを飲んで私の相手
をしてくれた。ビールが無くなりチュウハイを二杯作って麻利子さんが私の前に座
った。「あきら君、私の事好きなんでしよう」チュウハイを吹き出しそうになっ
た。「直人(麻利子さんの旦那)の、居ない時に来るなんて、初めてだし、もしか
して、襲おうとでも?」図星だった。私の顔に出たのか、「かわいい~あたちゃっ
た。」続けて言う「直人に黙ってくれるなら、不倫しちゃおうかな?」酔っている
のか?それとも、からかっているのか?「麻利子さん酔ってるんですか」「酔って
なんかいないわよ」「でもなんでそんな事を言うだよ」少し怒った表情で「直人が
ね、浮気したのよ、直人の携帯を見た私が馬鹿だったわ、直人には言ったのに浮気
をしたら私も浮気するよって、だから、私、あきら君ならいいかなって」これは棚
から牡丹餅?「本気なんですか」「本気よ、あきら君が私を嫌ならいいわよ」「嫌
なわけないよ」「じゃ、絶対二人だけの秘密よ、守れなかったり、私を束縛しよう
なんて思わないでね」「・・・」椅子から飛び出し麻利子さんに飛びついた。「あ
~、待って待って、夜は長いんだから、ここを片付けてから、飲み物をあっちのテ
ーブルに移して」「はい」ガラスのテーブルの上にはチュウハイが二杯、柔らかい
ソファーに体を包まれTVを見ている。キッチンから麻利子さんが、「お風呂入って
よ、ちょうど沸いたよ」「はい」まるで僕は尻にひかれた亭主のようだ。バスルー
ムの外から「バスタオルと着替えここに置いとくよ」麻利子さんが言う。新しい下
着に新しいパジャマが用意されていた。「私もお風呂入ろっと」僕に聞こえるよう
に言いバスルームに向かった。麻利子さんが風呂に入っている間覗きたい衝動を抑
えるのがやっとだった。今日思い通りに事をすませその上彼女を気持ち良く絶頂に
送り届ければきっと今後も上手くいきそうだったからだ。風呂から麻利子さんが上
がった。その姿は、通販雑誌でしか見た事ない透けているキャミソール下着ブラジ
ャーは付けていない為、乳房が見えている。
そんな姿でドレッサーの前でお肌の手入れをしている。いくらなんでも我慢は出来
るわけも無く後ろから胸を揉んでいた。「キャー!まだよ、もうちょっと待っ
て!」「無理です我慢できません」そのまま後ろから首筋を愛撫しながら乳房を揉
んだ。「ああ~」両乳首を両方の手で摘んで愛撫した。「あ~ん」彼女を抱き上げ
寝室に向かった。ベッドの上に寝かせ優しくキスした。素早くキャミソールを脱が
し、右手で大きく乳房を揉んだ。キスは激しくなり、柔らかい唇をこじ開け舌を絡
ませる。お互いの唾液を吸い合いながら舌を絡ませた。僕の右手は彼女の右の乳首
を指に挟みながら大きく強弱をつけ揉んでいる。左の乳首に舌を這わせ焦らしなが
ら乳首に舌を近づけていく、乳首はすでに立っている。その乳首を交互に口に含み
震わせ舌で転がし両手で強く揉んだ。「ああ~ん、うん、気持ちいいよ、あきら
君」パンティーの上からクリトリスあたりを右手の手の平で回すように刺激した。
そして、縦の割れ目を指でなぞった。パンティーの上からでも、濡れている事がわ
かる。早く見たくなりパンティーを剥ぎ取った。「あ!」恥ずかしそうに手で隠そ
うとしたが僕の方が早く麻利子さんの手を押さえた。白い肌に陰毛がほんの少しだ
け生えている。非常に少なく、どて?周囲にしかはえていない、逆三角形の形がと
ても小さく可愛らしい。少し頭を出しているクリトリス、濡れている穴が蜜を噴い
ているようだ。両手の親指で皮を剥きクリトリスに吸い付いた。「うう、あん、あ
あ~ん」
舌でクリトリスをコロコロと転がすように愛撫した。「あ、あ、あ、あん」転がす
たびにいい声を出す。蜜を噴出している穴からクリトリスまでベロンと舐めた。
「ぁあん」今度はクリトリスを舐めながら下の穴に指を入れ5cm程指を早く出し入れ
した。「ああああ、あん、は~あ」指を曲げ引っかく様に出し入れしてみる。
「あ・あ・あ・あ・ああああう、だめ、ねえ、もう、もう、入れて」トランクスを
脱ぎ自慢のチンポを、蜜の噴出している穴にあてがいゆっくり押し込んだ。「うう
う~、ああ~あ、違う、うぐ、あ~」根元まで入れるのに何度か途中で出し入れし
やっと根元まで押し込んだ。「あぐ、う~、あきら君、あきら君」下から強く抱き
しめてくる。「いっぱいよ、あ~私の中がいっぱい」「じゃあこれは」僕は大好き
な屈曲位に体勢に換えた。「あん、壊れる、ああ~うう奥に当たる~」僕は弾みを
付けて腰を振り下ろした。パンパンパンパン打ちつける音がするほど深く突き落と
した。「あ、ダメ、ダメ、変になる、止めて止めて、ああ~あん」僕は聞こえない
ふりをしてそのまま腰を打ちつけた。「ダメ、ダメ、あ~、いくいくいく。い
く・・・」麻利子さんの最後の言葉に合わせて、より激しく腰を振り落とした。屈
曲位の形のまま麻利子さんはいった。おなかを震わせて目を瞑り顔を横に向けて息
を整えている。麻利子さんの方に僕の足を出し麻利子さんの首を持って起し騎乗位
の形にした。まだ動けない麻利子さんはそのまま僕の方に覆い被さってきた。『仕
方ないな~』麻利子さんのくびれた腰を持って下からパン、ヌチャ、ヌチャ、ヌチ
ャ、ヌチャと突き上げた。「あん、あ・あ・あ・あん」いい声で喘いでくれる。腹
筋が痛くなるほど僕は下から突き上げた。「あん、あん、うぐ、あきら君、ダメ、
う~」僕が打ちつける度に、背中を反らせ、眉毛の間にしわを寄せ苦しそうに悶え
る。麻利子さんの体を立て繋がったまま僕も上半身だけ起き上がった。対面座位の
形だが力技の方で麻利子さんの膝の裏に僕の腕を通し麻利子さんの恥骨と僕の恥骨
擦り合わせる様に麻利子さんを前後に動かした。クリトリスは彼女の体重で摩擦が
上がり下の唇は僕のチンポで満たされている。「ダメ、ダメ、あ~、ダメ、また、
いく、いく、あきら君、あ、ダメ、一緒に、あん、いい~あ」ジョリジョリジョリ
と陰毛が擦れる。「あ~いく・・・・うぐう~」麻利子さんがいくまで僕の恥骨に
麻利子さんの恥骨を擦りつけた。彼女がいくと同時に脚を開放した。脚を突っ張ら
せ背中を反らせ僕の目の前で下腹部をピクピクさせている。
酒を飲んで射精感ない僕は、麻利子さんを何度まで続けていかせてあげれるか?が
んばってみようと思った。小さな痙攣の終わった麻利子さんのクリトリスを指で弾
いた。「あん、もう」とても敏感になっている。彼女の片足を僕の前を通し体を横
向きにさせた。その体勢で軽くピストンし、彼女の腰を持ってもう、一ひねり、バ
ックに持ち込んだ。「あ~ん、あきら君恥ずかしい」綺麗なアナルがよく見える。
指で触ったら僕のチンポを締め付けてきた。無意識になるその動きが堪らない。浅
く突いては、アナルに触れた。彼女もそれで気持ち良さが上がったように悶えた
「あん、うぐ、あ、あ、あきら君、こんなの初めてよ、気持ちいいのあ、あん、も
っと突いてもっと、いい、奥まで突いて、あ~」その言葉に答える様に、糾弾をつ
けながら10回奥深く突いて、10回亀頭の雁でかきだす様に引いた。小指に唾液をつ
け、アナルに押し込みながら「ああああぐ」
喘ぎ声が叫び声のように部屋に響き、彼女はシーツを引き裂くかのように握り締め
た。一番奥まで入れた状態でチンポを円を描くように回した。「うお、あ、ああ
~」体勢は崩れ僕だけが彼女の腰を持っている。そのまま彼女をうつ伏せにし、可
愛いヒップ浮かせる為脚の付け根あたりに枕を入れた。彼女にお構い無しに腰を振
った。曇った喘ぎ声がベッドの軋む音と一緒に聞こえる。顔を横に向け彼女が言う
「ああ~、いく、お願いいって一緒にいって、ああ~いい」彼女が僕の体を触ろう
と手を伸ばしている。「僕は麻利子を気持ちよくさせたいだ、いいよ、いって、い
ってくれると嬉しいんだよ麻利子」力強く腰を打ちつけた。「あ、いく、い
く・・・・」麻利子さんは、また体を震わせた。僕もチンポにもピックピックッと
痺れを感じる。3分位して彼女の中からチンポを抜き、彼女を仰向けにした。彼女
は恥ずかしそうな顔をして僕の胸に顔を埋めた。優しく抱き合ってキスをした。彼
女はそのまま深い眠りに落ちた。その後、恥ずかしながら僕は、携帯で彼女の裸を
撮って楽しんだ。そんな事をしながらも何時の間にか彼女の横で眠っていた。
翌朝、彼女に起こされた。あまりにも気持ちよすぎて、僕のチンポを彼女はフェラ
してくれていたからだ。亀頭に唇を引っ掛けて刺激されたら、男なら誰でも起きる
と思う。唇を唾液で濡らしながら麻利子さんが言う「あきら君のこれって、大きい
のね、直人の倍はあるよね」ナイナイいくらなんでも直人が可愛そうだ。麻利子さ
んに間男して、直人が可愛そうだと言えた柄でもないが、僕のチンポは勃起時の長
さ19cm亀頭横幅5.5cm陰茎幅4.3cm、亀頭の大きさが自慢だ。「麻利子さん、僕のこ
れ気に入った?」「うん」ニッコリ笑って言う「じゃ、跨って自分で入れてみて」
「え~入るかな?」『昨日何度も入れたじゃん』と心の中で言った。入れる前に彼
女の下の唇に触ってみた。ベチョベチョだった。彼女は恥ずかしそうな顔をした。
僕のチンポを持ち腰を小刻みに振りながら上手に入れていくやはり途中で摩擦感強
まり上下に小刻みに振りながら根元まで入れた。「はあ~ん、あ~いいわ」恥骨を
擦り付けクリトリスを自分で擦り付け上手に腰を振る。僕の胸に手を置き腰を振
る。彼女が物凄く美しく見えた。自分の知っている気持ちいい場所を今そこだけを
彼女自身で擦り付けている。「はん、ん・ん・ん・ん・あ~」段々と加速していく
僕も下から突き上げる。「あ~、気持ちいい、あん、はぁん」彼女の両方の胸を下
から鷲摑みに揉んだ。「あ~、いくわ、あきら、いく、いくいく・・いぐ・・・」
ガタン!何かが落ちるような音がした。寝室の入り口を見ると、そこには直人が立
っていた。
私は会社に居づらくなり辞めました。同僚は麻利子さんと離婚した。