今人妻のA子が下の階の自宅へ帰りました。
A子は同じマンションに住む人妻です。
僕が自営で自宅を仕事場にしている事を知ってから頻繁に来るようになりま
した。
A子の旦那は証券会社勤務で早朝6時に家を出ると帰宅は深夜12時過ぎ。
子供はすでに中学生なので気にしなくても平気。
そんな環境から、秘密の時間をつくるようになって2年が経ちました。
A子は中毒患者のように僕の下半身を求めて来ます。
今日のオカズはハメ撮りでした。
リビングに設置したビデオカメラで撮影を開始すると、A子は子供のように
はしゃぎながら僕に擦り寄って来ました。
42歳とは思えないグラマラスで張りのある身体はフェロモンの塊です。
90cmを超える胸は感度抜群で、ブラの上からそっと撫でるだけで厭らし
い声を漏らします。
撮られている意識があるのか最初は堅さも見えましたが、僕の手がパンティ
の中へ滑り込むと自ら脚を大きく広げ腰を動かします。
やや大きく膨らんだクリトリスを優しく撫でると、僕の口に入った舌を激し
く動かし喘ぎの声も大きくなりました。
濡れやすいA子のマ○コからは甘いジュースが溢れ出てパンティをビッショ
リに濡らしてしまいました。
我慢できなくなったA子は僕の上に跨り生のままゆっくりと腰を降ろしまし
た。
A子は去年からピルを服用していて、中出しの快感に嵌っています。
深く繋がった互いの性器を見ながらA子の腰の動きは激しさを増しました。
溢れ出てきた潤沢なジュースのお蔭でリビングにビチャビチャと厭らしい音
が響きます。
入口辺りを責められる事が好きなA子なのでソファにゆっくり寝かせて正常
位の形で抜ける間際の入口を擦りました。
「いいのぉ~!」と叫びながら自らクリを右手で刺激し何度も絶頂を味わっ
ていました。
痙攣して力が抜けたA子を抱きかかえベッドに場所を移し、カメラの配置も
移動しました。
火がついたA子は僕がカメラのそばに居る事に気付き、ベッドの上でオナニ
ーを始めました。
僕は三脚に設置していたカメラを外し手持ちでその厭らしい自慰行為を舐め
るように撮影しました。
A子は僕の名前を呼びながら「いつもこうやって一人でもしてるのよ。もっ
と見てぇ」と言って手の動きを早めました。
我慢できなくなった僕はカメラを三脚へ戻し、再びA子のマ○コへ挿入しま
した。
いつも以上に激しく腰を打ち付けると「あぁー!またイっちゃうー」と言っ
てビクビクと身体を震わせました。
意識が飛んでしまったA子に僕は更なる行為を続け「俺ももうイキそうだぁ
ー!」と叫びならA子の子宮目掛けて熱い精子をぶちまけました。
その後二人で撮影したビデオを再生しながら観ていると、A子は恥ずかしそ
うな顔をしながら再度僕を求めてきました。
結局朝の8時30分から13時までたっぷりと求め合って、最後は出ていた
かもわかりませんが5回も中出しをし互いに満足しました。
そしていつものように「これ受け取って」と言ってお小遣いを5万円手渡し
て帰宅しました。