「あん、もっと、突いて、もっと早く、ああ~、あああ、いい、奥まで、うっ突い
て」射精感を我慢しながら腰を振る。脚を大きく広げ彼女に自分で脚を持ってもら
い、鬼頭で引っ掻くように引き抜き彼女が望むよう奥まで突き入れる。「あん、あ
ん、あっ、ああ~いい~凄い気持ちいい」「あっ、もう、出るよ、」「あん、まだ
よ、もう少し我慢して、あ~、あっ、いいわ、いきそう、あっ、いい、いく、い
く、いく~・うっ・うっ・うっ」激しく腰を振り義姉の腹の上に白い液体を放出し
た。身体を震わせ気持ち良さそうにしている僕の義姉。居酒屋で飲んでいるからと
呼ばれて行ってみると、兄は居なく義姉が一人いた。○○涼子、俺より1つ年上だか
ら26才、身長163センチ位で芸能人で言うと、川村ひかるに似ていて美人、胸も大き
く腰の括れが何とも言えないエロさを感じさせる。今日呼ばれたのは兄の事だっ
た。また、兄の浮気癖がでて、僕に愚痴を聞いて欲しくて呼んだようだ。兄も浮気
をしてもばれないようにやれば良いのに、何時もばれては家に帰らず逃げ回ってい
る。兄が結婚して僕が知っているだけで、これで3回目だ。涼子さんも今回は離婚を
考えているようだ。兄夫婦には子供は無く離婚に掛かる負担も少ないだろう。兄が
涼子さんをほっとくなら僕が食べてやろうと、今夜はそう思った。居酒屋では、聞
き役に撤し涼子さんの気分が晴れるように努めた。涼子さんの気分が落ち着いた頃
に、「姉さん、兄に仕返しのつもりで、浮気をしても良いんじゃない、それで兄も
懲りて、浮気癖が治るかも・・・」「そうかな~」「そうだよ、男は誰でも自分の
女と思っているのに、自分以外の男とする事を、嫌うもんだよ、中には変な趣味の
人もいるけど、兄はそんな趣味無いだろうし、姉さんが浮気したらきっと、今まで
の自分を恥じて、浮気やめるよ」「それで、その浮気相手役を、あきら君が、やり
たいわけ」こっちの心が読まれたか、やっぱり浅はかすぎたか、しかし、チャンス
は今しか無いと思い「俺・・・誰よりも姉さんが好きだから」「ありがとう、あき
ら君、『好きだから』か、久しぶりに言われたわ、」二人は微酔いで店を出た。腕
を組まれチンポは一気に勃起した。店での話を了解してくれたのか?タクシーに乗
ると姉さんが自分の家の住所を運転手に言った。姉さんの両親が買ってくれた。
5LDKの一戸建の家、夫婦二人だけには、広すぎる家、綺麗に片付けられたリビン
グ、俺はソファーに座って周りを見回していた。姉さんが缶ビールを持ってきて俺
の横に座った。姉さんから漂う何とも言えない女のいい匂いに、早くも股間は膨ら
み、我慢できずに姉さんに抱き付いた。「キャー!」小さな声を出したが抵抗は無
く、俺は姉さんの唇に自分の唇を押しつけた。逃げる事もせず、俺の舌も受け入れ
た。キスしながらTシャツの上から大きめの乳房を揉んだ。「あん、う~、あん」キ
スが出来ず口が離れいい声をだす。Tシャツの中に手を入れブラを上げ直接乳房を揉
んだ。やわらかい感触の乳房、Tシャツとブラを取り乳首を口に含んだ。ピーンと立
っている乳首を舌先で弾きながら愛撫する。舌で弾くたびに、切なそうに目を閉じ
ていい声を出す。「あん、あああ~うっ、ああぁ」両手に余るほどの大きな乳房を
力強く時間を掛けて揉んだ。「あん、あ~、うっ、あ~」頭を強く押さえられた。
「あん、あ~、感じる、あきら君、感じるの」乳首に吸い付きながら、右手を姉さ
んの大切な部分に下ろしていく、ジーパンを脱がせる時腰を浮かせて脱がせ易い様
にしてくれた。パンティーも取り、夢にまで見た股間に手を這わせ陰毛を撫でてそ
の下のクリトリスを手の平で、押すように大きく回した。「あっ、あっ、うっ、あ
~、あああ」今まで以上に声は大きくなり、首を嫌々するかのように横に振る。中
指をその下の穴に触れてみると大量の愛液で、ぐちょぐちょ状態、お尻の方まで濡
れている。「姉さん、ぐちょぐちょだよ」指を姉さんに見せた。「嫌もう~意地
悪」俺は姉さんの股間に顔を埋めた。クリトリスを口に含み中指をぐちょぐちょの
穴に入れ中を掻き回した。悲鳴のような姉さんの喘ぎ声を聞きながら中指でGスポッ
トを擦り続けた。「あっあっ、あん、ダメ~、あ~、いく、あ~、いく、いく、あ
~、いく~、うっ、うっ、」下腹部を痙攣させ身体を反らせている。感じ易い体質
なのか、あっと言う間にいった。姉さんの身体から離れ俺は着ているものを脱ぎ、
勃起しているチンポを姉さんの顔に近付ける。びっくりした身の動きを見せて「大
きい」と言ってくれた。すぐに手に取り優しくしごき口に含んでくれる。唇で鬼頭
を何度も引っ掛けて刺激され声を出して感じてしまった。「あっ、姉さんもう入れ
させて、そんなにしたら、出ちゃうよ」微笑みながら、ソファーの背もたれを倒し
ベッドの形にした。仰向けになって、俺に来てと言うように両手を伸ばす。直ぐに
も姉さんの中に入れたかったが鬼頭をクリトリスに擦り付けては、ぐちょぐちょの
穴に鬼頭の先だけ入れては抜き、クリトリスに戻りまた鬼頭の先だけ入れては抜き
と繰り返した。「あん、ねぇ、も~、入れて、早く」その言葉を聞いて一気に根元
まで押し込んだ。「うっ、う~、あっ、大きい」動こかないで、じっとしている
と、下から姉さんが細かく腰を振り恥骨を擦り付けてくる。俺も恥骨を擦り付ける
回転運動で姉さんの中を掻き回した。「あ~、あ~ああ凄い、奥まで、あっ、う
っ、いい、あきら君、ああ~凄い気持ちいい」嬉しくって力を入れて激しく恥骨を
擦り付けた。「あきら君、うっ、ああ~い、いく~いく~うっ・うっ・うっ」二回
目の絶頂を感じている姉さん、その痺れを俺も感じながら、痺れの治まりまで待っ
た。ピストン運動に強弱を付け姉さんの反応を楽しみながら突いた。「うっ・う
っ、あっ、ああ~うっ」自分の身体を起こし姉さんの腰を持ってチンポを打ち込む
と、大きな乳房が前後に揺れ何とも言えないエロさを感じさせる。子供を生んでい
ない姉さんの身体はウエストのラインが美しく、小さなお尻、そして細くて長い
脚、こんないい女が居てまだ浮気をする。兄が信じられない。今俺のチンポに快楽
の声を上げ悶えて首を横に振る仕草が可愛い、Gスポットを狙い浅めに腰を振る。
「ああ~、あああ凄い気持ちいい、いく~、あああ、うっ、いい、いく、いく、い
く~うっ・うっ・うっ」身体を反らせ下腹部を震わせてぐったりしている。姉さん
の回復を待てず、脚を肩に掛け振り下ろすように、チンポを打ち付ける。「あ~、
あああ、あきら君、いい、凄い、うっ、ああ~、あああ」その態勢から姉さんを回
転させバックの態勢にした。括れた腰を持ち押しつけるようにチンポを回転させ
る。「あ~うっ・うっ・うっ、ああ~いい」もう出そうだったので激しく腰を打ち
付ける。「もう、出そうだよ、中に出していい?」「ダメ!中はダメよ、うっ、あ
~」出す事だけの為に激しく腰を打ち付ける。姉さんは快楽に耐えられず四つんば
えの態勢を崩しお尻だけを高く俺に突き出している。「姉さん出るよ『あ~出し
て、ああ~いい、いく~、いい』あ~~うっ・うっ、うっ」腰から背中に白い液が
飛び散った。ティシュで俺の出した精液を拭き取り、チンポに残る精液も搾りだし
拭いた。仰向けになっている、姉さんの横に寝てまだ勃起しているチンポを握らせ
た。「わぁ~、Hね」二三度しごいて、当たり前のようにチンポを口に含んだ。鬼頭
を唇で引っ掻くように頭を振る。陰嚢を優しく揉まれ気持ちいい、兄さんにもこん
な気持ちのいいフェラをしているんだろうか?身体に電気が走るような痺れを感じ
て気持ちいい。俺は我慢出来ず姉さんに言った。「姉さんが上で入れて」チンポを
口から放し恥ずかしそうな素振りを見せて、俺に股がりぐちょぐちょの穴にチンポ
あてがいゆっくり腰を下ろした。「は~ん、あ~ん、あきら君のやっぱり大きい、
入る時あの人と全然違う、は~、あ~」ゆっくり腰を前後に動ごす姉さん、恥骨を
俺の恥骨に擦り付けながら、下から見る姉さんは、大きな乳房を揺らし、自分の気
持ちいい所に集中しようと目を閉じ腰を前後に動ごかしている。下から姉さんの腰
を押さえ突き上げると気持ち良さそうな声を上げて悶える。「あっ、うっ、いい、
あ~ん、いい、あっ、うっ、あ~」そのまま俺が起き上がり騎上位の態勢にし姉さ
んの腰を持ち上下に擦り付ける。「あっ、いい、あ~うっ・うっ、いいよ~うっ・
うっ」姉さん仰向けに寝かせ脚を大きく広げチンポを奥まで突き入れる。「あっ、
いいわ、奥にあたる、あああ凄い気持ちいい」腰を押しつけてチンポで引っ掻くよ
うに掻き回した。「いい、あ~、奥にあたる、あ~もっと、」腰を出来るだけ早く
動かした。「あん、もっと、突いて、もっと早く、ああ~、あああ、いい、奥ま
で、うっ、突いて」この日に、結局4発した。姉さんは兄と離婚を決意した。