私も近所の奥さんとそういう関係になりました。
その奥さんは単身赴任しています。旦那が家を守っているのです。と言っ
ても,旦那は高校の先生で奥さんも先生です。
金曜日の夜に帰って来て,日曜日の午後赴任地に行くのだそうです。
旦那は部活動で土日はほとんど家にいません。彼女は,家の掃除や洗濯,
それに旦那の夕食のおかずを3~4日分作って冷凍保存しておくのだと言っ
ていました。
私は,緊急性のある回覧板を持っていって,いつものように旦那の留守の
彼女と世間話になりました。
彼女と親しく話したのはその日が初めてでした。教師ということで,気位
が高い人ではないかと思っていたのですが,意外と気さくで世間話も結構ス
ムーズに進んでいきました。
弾んだ話の中で,何となく強そうに見えたと冗談を言ったら,彼女が午だ
からでしょうね,と返してきました。彼女が52歳だと初めて知ったのです
が,とても52歳には見えなかったのです。45歳前後だと思っていたので
びっくりしてしまいました。
その日は,予想外の楽しい会話をすることができました。
次の週,私は,家の畑で取れた大根を3本ほど持って彼女の家に行きまし
た。もちろん,話のきっかけにするつもりでした。
彼女は,お茶をどうぞと言ってくれて,家に上げてくれました。期待以上
でした。話が弾みました。
あとで聞いたのですが,彼女も寂しかったそうです。
私もそのことはうすうす感じていました。でないと,私ごときを家に上げ
てくれる訳はないです。
先週と違って,その日は1時間ほど会話を楽しみました。ちょっときわど
い話もしました。きわどいといっても,うちと違ってすれ違いじゃないでし
ょう?という彼女に冗談で,一緒に居てもすれ違いはありますよ。体の関係
もないしと言ったのです。さすがに彼女はびっくりしたような目で一瞬私を
見て,目線を落してしまいました。
次の週,また私は今度白菜を持って行きました。前と同じように,客間に
上がって一緒にお茶を飲んで,話が弾みました。
私は手相の話をしました。もちろん,魂胆があってのことです。期待通り
彼女の手相を見ることになりました。向かいに座っていたのを彼女のそばに
座りなおして,彼女の手を取って見ました。見たとおりにいろいろ解説して
あげて,そのまま彼女の肩を抱き寄せました。
さすがに彼女は驚いて,その場から立って逃れようとしました。
私はここで引いたら終わりだと思い,彼女の手を強く握りしめ,無理やり
唇を奪いました。彼女は必死で避けようとしたのですが,ついに捉えること
ができました。無理やり唇をこじ開け,舌を彼女の歯に強く当てました。し
ばらくは一進一退。ついに彼女が根負けして歯の間に舌を滑り込ませること
ができました。
それからはびっくりするほどあっけなかったのです。彼女の歯と歯茎を嘗
め回していると,彼女は喘ぎ始めました。そしてとうとう私の肩に彼女の手
を乗せてきたのです。
私は彼女のブラウスのボタンを外しました。彼女は抵抗しませんでした。
きれいな乳房でした。とても52歳とは思えないほどでした。
私は,彼女が不安に陥らないようにゆっくり,そして優しくことを進めて
いきました。ソファに横にして,スカートをめくって,ショーツのうえから
大切なところを愛撫して,湿り気を感じたころにショーツを下ろしてクリを
舌で責めて,とうとう彼女は声を上げ始めたのです。
何度思い出しても興奮するほど,彼女は純な女の子という感じでした。
目をつぶって恥ずかしさに耐えている風情は,今思い出しても,先っこが
濡れてしまいます。
とうとう一つになったとき,彼女は小さい声を上げました。アン。私はた
まらずペースを一気に上げました。
相性というものを初めて思い知らされました。
それ以来,ほとんど毎週です。
いぜんは,旦那が遠征のときは帰ってくることはなかったのですが,今は
毎週帰ってきます。
可愛いですよ。今でも,下着を取るときの恥ずかしくてたまらないという
彼女の表情は。