この間、ラブホテル街を歩いていたら、偶然に近所の奥さんが若い学生らしき
男とホテルから出てきたのに遭った。奥さんが吃驚していたが、俺は素知らぬ
顔でいたが、昨日昼過ぎ奥さんの家の前を通ったら、奥さんが立っていて、話
があるからと家の中に招き入れられた。この間のことは誰にも言わないで欲し
い。その代わりに口止め料をあげる、と言って、いきなり玄関で俺のズボンか
らペニスを引き出しフェラを始め、大きくなった途端、スカートを捲り上げ
て、パンテイを引き下し、「さあ、来て頂戴!バックで突いて」と言いながら
手を下駄箱について、ヒップを突き出したので、俺は夢中で突入した。奥さん
も自分から激しく尻を動かして来た。俺は奥さんのオマンコに俺のペニスが出
入りするのを見ながら、すっかり興奮し燃えてしまった。パンパンと音をさせ
ながら、二人は獣のように激しく交合した。しっかりと奥さんのヒップを押さ
え抱えて、奥深く突いた。
「ああ、当たって気持ちいい!いい!イク!イク!来て!一緒に!」奥さんの
悶え喘ぎ声に俺も限界で、「奥さん、俺もイク!中に出してもいい?」「うん
いいよ!今日は大丈夫」俺は大量のザーメンを奥さんの中に注入した。
「ああ、とても気持ち良かった。これで二人の秘密ができたのね。」奥さんは
にっこりしながら、「また時々秘密のことをしよう!君が好きになったみた
い。大きくてとても素敵だから」俺は喜んで約束した。俺は携帯の番号を教え
また子供が学校に行っている午後にまた逢うことにした。
思いがけない素敵な口止め料だった。