美人人妻--そのⅡ

初めて会ってから看護士の良子とは月に一度のペースで会っていた。五ヵ月経過した頃、来月花火大会があるので土日泊まりで会えないって伝えて置いた。すると半月後返事が来た、何とその二日間に旦那は子供を連れてってネブタ祭りにいく事になったのって喜びながら返事が来た。良子は土曜は仕事だからって旦那に伝えたらしい。でも、その日は有給で休みを取るから大丈夫だよってメールが来た。そして初めてのお泊まりデートが来た。花火大会は七時からなので昼の二時頃から会って早速ホテルに行きった。二人で入浴、始めにシャワーでお互いを洗い俺はDｶｯﾌﾟの乳をもみだし、良子はひざまついてシャブリだした。でも、少しで止めたお互い湯船に入湯、俺はクリをいじりだした。するとビク、ビクって震え出して来たのでマンコに指を入れかき混ぜた。○○ちゃん は や くって言って来たので俺は浴槽に腰を浮かすようにまたがった、そうしたら上にまたがって挿入してた。俺が耐えられないのでそのまま浴槽に沈めた。初めての経験だったが気持ち良かった。少し経つと熱くなったのでベットにする事にした。そこで生で外出しで終わった。
それから居酒屋で食事して花火大会を見て、宿泊した。また、寝る前にやる事にして、良子はクリには敏感なので俺は考えた。まずは正上位で入れてそのまま足を閉じさせた。するとマンコとクリが同時に責められた。すぐに良子は、あぁ～○○ちゃん気持ちいぃ～いきそうだよ～あぁぁ～○○ちゃん....イクゥっていってしまった。俺は我慢して今日は寝る事にした。翌朝、俺はパンツとバスローブを身に着けて寝たが良子は裸で寝ていたようだ。ん～？なんで全裸なんだ～と思いながら朝立ちのまま速攻で入れる事にした。上に乗って両足をこじあけ挿入した。腰を動かし始めたらあっと言う間に喘ぎ声を出し、あぁ～いぃ～いっちゃうよ～、イグゥって、俺は初めて中出しした。