会社に沙織とという人妻のセクシーな女性がいます。
沙織は32歳で子供はいません、夫婦はお互いを干渉しないことで結婚したようで
夜遅く帰ったり、友達の家に泊まりに行ってます。
そんな彼女なので、会社でエロい話なども平気で話せる中です、たまには彼女に
ボディタッチしたりもしていました、ある時、彼女の尻をさわり『Tバック?』と
聞くと『そうだよ』と笑って『奥さんも穿くでしょ』と聞かれ
『家のかみさんは下着に凝ってないからな』と話すと、『そうなんだ』
『隆志(私)は下着フェチなの』といきなり聞かれ、返事に困ると
『男の人は女の下着好きだよね』と笑いながらいわれました、
俺が『今度、下着姿見せてよ』と冗談ぽく話をすると、『下着買ってくれたらいい
よ』
と返事をしましたが、いつもからかいながら上手く流す彼女の事、
俺も本気にせず時間が経ちました、一週間後、彼女と帰る時間が一緒になり
駅に向かう途中で彼女が『この前の話、どうなったの』と聞かれ、俺は何の事か
分からず『エッ』と返事をすると、『下着の話』と彼女が言い出しました
いつもからかう彼女は今回は本気みたいで、俺は『買いに行こう』と
彼女と一緒に、ちょっと大人っぽい下着を売っているランジェリーショップに行き
色々見ていると、セクシーな下着が一杯あり、2人で選んで25,000円の
買い物をして彼女にプレゼントしました、
『彼女はうちに来る、旦那、出張でいないから』と誘われ期待をしながら
彼女に家に着くと、彼女は買ってきた下着を袋から出して並べ始め
『見せてあげるけど、それ以上はなしだよ』と言って、俺のリクエスト通りに
透けそうで透けない下着を選んだ彼女は、3タイプの下着姿を見せてくれる
と言って、奥の部屋で下着姿になり、私の前に現れました、
その姿を見て、アソコは強烈に元気になり
『近くで見せてよ』と言うと彼女は私の2m位に立ちました
2セット目は、シースルーぽく彼女は奥の部屋で『これまずい、透けて見えそう』
と声を出しましたが、俺は『約束だから早くして』と催促すると
少しして彼女が現れました、ブラの胸とショーツの前に白い物が
彼女はティッシュで好ける部分を隠してでてきました。