仕事で知り合いの人妻

仕事で仕入れたり買ってもらったりしてる会社のパートの事務員の貴子さんとセックスしています。
貴子さんは八つ上の35歳なんですが、154の小柄で茶髪のショートで何とも言えない色気がありました。
貴子さんと一緒に働いてるバツイチ女の方が背も高くて綺麗で人気があったが、貴子さんの方に興味がありました。
良く話しはしてたけど、深くなったのは偶然スーパーで夜出くわし、｢お互い大変だね～｣と労を労ってから｢最近も遅いんだよね｣と愚痴ったりしてて、顔合わせた時にメルアドを聞いて教えて貰ってやり取りしました。 食事に二度誘ったんですが｢子供留守にさせれない｣とか断られ 無理かもなと思いながら暫くして｢今日は忙しいの？｣とﾒｰﾙが来て、終わって帰る所とﾒｰﾙすると｢今日PTAの飲み会で今1次会終わるから逢わない？｣とﾒｰﾙが来て、迎えに行き車に乗せました。
｢急にごめんね…｣と謝って来たけど、｢実はね…｣と会社の事務員の愚痴などを話し始めた。
離れた街のレストランで一時間位聞いて上げて、帰る途中は手を握って来たりでホテルに誘うと、｢いいけど…おばさんだよ｣と言ったがホテルに連れ込むと、後ろから抱き付きました。
｢がっかりしないでね｣と言ったがベットで裸にすると、意外にむっちりしてて、イヤらしかった。
小振りな胸に吸い付いて揉むと｢ｱﾝ…ｱﾝｯ!｣と可愛らしい声で喘ぎスカートの中も濡れていました。
クンニで湿らせて汁を味わってると｢はぁ…入れていいよ｣と言われるがまま、小柄な身体の中に侵入しました。
｢ｱﾝｯ!…ｱﾝｯ！｣と少し緩めでしたが向こうは出し入れする度に大きい声で喘ぎながら腕にしがみつき悶えていました。
時々伸縮する中に侵入させながら、しばらくして我慢が出来ず｢出すね！｣と激しく突くと｢駄目っ…中は！ ｣と言われ、ギリギリでお腹の下辺りにぶちまけた。
横に寝て、休むと｢凄いね…若いよね｣と貴子さんが触りながら話して、｢まだ出来る？｣と言われ貴子さんを後ろから突いて2発しました。
それからどっちともなく誘い誘われながらホテルでエッチしていて、そして｢今日…そのまま出していいよ…｣と言われ中にも出しました。
｢鼻息荒くてかわいい｣と安全日には中出しさせてくれるし、しばらくやめられないと思いながらも、またホテルで…。
｢今度家に来ない｣と言われたがさすがに家では…