いつもの伝言で ひろみという人妻と出会った。33歳 子は女の子二人 旦那さんはトラックの運転手。
伝言での初めての印象は 礼儀正しい感じで 上品なイメージだったが・・
メールを始めて その印象は打ち砕かれた。 彼女は 元レディース (以前投稿し、今も付き合っている真弓もだった! この女性は真弓の前に出会った)
茶パツで メールもアッケラカンとして威勢がいい!
ひろみは 彼氏もおりその彼氏に アパートの一室を借り与えられている。そこを 旦那に内緒の秘密基地としているとの事 (笑)
会う事となり、いきなりそのアパートに誘われたが 彼氏と鉢合わせも有り得ると思い、遠慮した。彼氏も運転手さんで イカツイ人のようだ。
会う前に 『恰好は、どんなのがいい!?』と聞かれたので 好みを伝えると『了解なり~!』の返事。
当日の彼女は 身体に張り付くような黒のタンクトップ 胸が強調されている。スカートは白のミニ 身体は丸みを帯びたムチムチッとした なかなかのスタイルでした。 155と小柄で 目がクリクリの 不二家のペコちゃんに似た 愛くるしい目をしている。ファミレスでコーヒーを飲み 若い頃のレディースの話しなど聞かせてもらい、ホテルへと・・
セクシーな下着が好きとの事で 何点か持ってきてもらったものを『さあ!どれ着けようか!?』と広げた。凄いなーヒワイだよコレ!『でもコレ気に入ってるんよ イイでしょ~?』と頭に被せようとする。ケタケタとよく笑う 本当に明るい人だ。ベッドの上に座り抱きすくめる キスを交わすと 一変、部屋の中は 静まり返り 『チュッ・・うんっ・・チュチュ・・』唇を吸い合う音だけが響く。ひろみの手がぼくのPを ジーンズの上から揉みしだき始めた。
柔らかいCカップ(Dでもいいぐらいだよ!と ひろみは言っていた)のオッパイを タンクトップとブラの間に、手を滑らせ ブラの 感触もオッパイの感触も楽しみながら 揉みしだいた。ブラとパンティだけとなり、ブラのカップをめくり プルン!とはだけた乳房が乗っかっている。 無防備に突き出た乳首を すくうように舌に乗せ 唾液ごと絡めるように転がす・・ひろみは 顎をあげ『アァ~ッ!』と女らしい声をあげた 自分で乳房を寄せ ぼくの顔の前に突き出し両手で揉みしだいたり 両乳首をクリクリ摘んでイヤラシイ手つきで オッパイオナニーを見せてくれた・・