仕事で取引先に行った時にそこに勤めていた人妻チカに
「明日の仕事終ったら初詣に行かない?」
と言うとOKの返事。
仕事で行く度によく話をしていたんですよね。
そして待ち合わせの場所に迎えに行きました。
すると外で待っていたチカは
「寒~い」
と言いながら車に乗り込んできました。
移動し、近くの神社で初詣完了
「早く終ったからドライブでも行こうか?」
と言って海まで走りました。さすがに冬の海は人がいません。
駐車場に停め、外に出て浜辺を散歩しよう歩き始めた時にチカの手を握ります。
少し歩いたら寒くなったので車に戻り
「寒くない?」
と言ってチカの足に私のジャケットを掛けました。
コレは伏線で理由があります( ̄ー ̄)
話をしてるとチカは
「人妻とデートなんてイケナイよね(笑)」
と言ったんだけど、
「じゃあ、チカはどうなのさ(笑)」
と言うと、チカは
「貴方とはダンナより昔から知り合いだからね」
「でも人妻誘うなんて、遊び人なんだ~」
と言うので面倒になった私は
「その口塞いでやる」
とキスをしました。チカも無抵抗でしたので舌を割り込ませたらチカも口を開き、舌を出し絡めてきました。
私パンティ越しに愛撫していた指をパンティの横から侵入させてアソコを直接触り、割れ目やクリちゃんを刺激するとチカは激しく反応し、かなり反応良く感じてきたので私はイタズラ心でフイに全ての愛撫を止めました。
チカは
「何で途中で止めるのぉ~?」
と言いながら私に抱きつきキスしてきます。ワザと無反応でいると舌を割り込ませてきました。
そしてチカの手が私のスラックスのジッパーを下げてムスコを取り出して握り、激しく動かし始めました。
キスを受けながら私は
「チカは俺とHしたいの?」
と言うとチカは
「はやくぅ~」
と言って私のムスコをカポっと咥えました。
私は
「チカがイカせてくれたらホテルに行こうかな、ちゃんと飲むんだよ」
と言うとチカは激しく、舐めたり深く咥えたりしてきました。
しかし結局私はイかななかったんで
「お預けだね」
と言うと、チカは
「何で途中で止めて我慢できるの~」
とスイッチが入ってしまい、不満タラタラの表情でした。
私も中途半端でモヤモヤが残っていたので
「ホテルに行くか?」
と言うとチカはコクリとうなずき、私の胸に顔を埋めてきたのでした。