人妻との下着プレー（終）

俺は『約束とちがうぞ』と彼女に言うと彼女は『透けて見えちゃうから勘弁して』
と
言ったので、『それじゃ、下着の上からソフトタッチさせてくれる』と聞くと
彼女は考えて『少しだよ』と答えたので、彼女に近づき、下着の上から軽く胸を
さわり円を描くように触ると、彼女は『はい、おしまい』といったので
『下がまだだよ』と彼女の股間に手を伸ばし、指を立てアソコの付近をスライド
すると股間の部分が二重になっていないショーツの為、アソコの形がダイレクトに
指に伝わり、約束の３０秒間さわり、クリトリス付近を触ると彼女の体が
ピクピク反応して、薄い布を通して湿り気が伝わりました、
約束の時間が終わり、彼女に『感じて、濡れた』と聞くと『ぜんぜん』と返事を
したので、『証拠を見せてよ』と言うと、彼女は『次の着替えたらパンツ見せる』
と言ったので『だめ、ここでバスタオル巻いて脱いでよ』と彼女に詰め寄ると
彼女はバスタオルを巻いてパンツを脱いで、俺から離れ見せたので
彼女に近づきパンツを取り上げ、アソコを見ると大きなシミが出来ています
俺は彼女に『これ何』と聞くと、『穿く時に水がついたかな』ととぼけるので
シミに鼻を近づけ舌でなめて『アソコの臭いがするよ』と言うと
『私のにおい知らないでしょ』と言うので、『それじゃ確認させてもらうよ』
と彼女のバスタオルを剥ぎ取り、ソファーに押し倒し股間に鼻を近づけると
彼女は抵抗しません、『臭いでは分からないので、下の感覚で確認するよ』
といって、彼女のアソコを舌でなめまわし『同じ臭いだ、いい匂いがしてるよ
あれは君が出した愛液でしょ』と聞いても、体をピクピク反応させながら
『ちがうよ』と認めません、更にアソコを激しく攻めた後
『違ったみたいだからこれで終わり』と彼女に言うと、『やめないで調べて』
と泣き叫ぶような声、『棒でつついて、調べようか』と彼女に聞くと
『お願い、早くしらべて』と求めます、竿をゆっくり沈めピストン運動した後
彼女を上に乗せると、自ら竿を穴にあてがい奥まで飲み込み
激しく腰を動かします、かなり自分が上になるのが好きみたいで
物凄い腰の動き、今まで体験した事のない気持ちよさで彼女の中に
出しました、満足できなかったのか、彼女は１度上から降りて、私のアソコを
舌で刺激しはじめます、俺は彼女に『下着を付けてしようぜ』と言うと
おくの部屋から刺激的なブラとショーツを着けて戻って来ました
又、フェラチオをした後、彼女が股に穴が開いたショーツを穿いたままで
私の竿を自分の大事な所に入れ激しく腰を振り始め最後は２人同時にいきました
旦那が下着フェチでかなりセクシーな下着を持っていて
それ以来、いつも２人で楽しんでいます