気懸かりだった叔父さんの事が、安心に変わりお互い風呂場の中で恋人同士のようにイチャつき、麻由さんの体を堪能した俺は先に風呂から上がりバスタオル一枚腰に巻いただけの姿でソファでくつろいでました。しばらくして出てきた麻由さんが、俺を手招きしています。『ヒロ君、こっちに来て!』そこは一階にある来客用の部屋でした。戸を開けると一組の布団が敷かれ麻由さんがその傍らに立っています。『扉を閉めてこっちに来て!』部屋の小さい灯りの中に立っている小柄な麻由さんに導かれるように俺は麻由さんの目の前に。『今日は、あなたの好きにしていいわよ。』と言われ小さく頷き静かに唇を重ねた。舌を絡めあい激しくディープキスをし小さな体を抱きしめると崩れるように布団の上に倒れた。麻由さんのバスタオルをはぎ取ると先ほどはちゃんと見られなかった白くて大きな胸が現れた。優しく胸を揉み大きめの乳輪を口に含むと『はぁ~』と小さな溜め息が漏れ感じているのが様子で分かる。年齢の割に綺麗で薄いピンク色をした乳首を舐めると更に大きな声が漏れた。『あ~気持ち良いわ、私ヒロ君に抱かれるのね。』と嬉しい事を言われた俺は、麻由さんのアソコに手を伸ばした。もうそこは、触っただけで濡れているという状態ではなく、手がびっしょりと濡れるほどヌルヌルとしていた。唇を離し69の体勢になりクリトリスを弄びながら、指を出し入れしているとより一層大きな声が出て体が仰け反り麻由さんは逝ってしまった。ハァハァと肩で息をしている麻由さんのアソコを舐めていると『もう駄目~ヒロ君もう入れて~』と懇願。正常位の体勢になり『麻由さん、本当に良いよね?』と聞くと何も言わずに俺のアソコに手を伸ばし導いた。ズニュッという感じで俺のアソコが少しずつ入っていく、子供を産んでいるとは思えない締まりの良さにビックリしながらも、先ほど風呂の中で出したせいか、気持ち良さを味わう余裕があった。『あ~良いわ~凄く堅い。もっと奥まで突いてー』という麻由さんに促され、少しずつピストンを開始。ヌチャヌチャと厭らしい音と麻由さんの悶える声が室内に響き、否が応でも快感が倍増する。あの麻由さんが今俺に貫かれて喘いでいる考えただけでたまらない。そんな状況に俺もそろそろ限界が来た。『ハァハァ…麻由さん、俺もう逝きそう。』『一杯私の中に出して~今日は大丈夫な日だから』それを聞いた俺はピストンを早めた。『あー出る!出る~』
続く