人妻との体験

早いものだ。もう２月だな。四年に一度のオリンピックも始まり、一年で一
番寒い季節だな。
　俺は同じアパートに住む子供（小５）と同級生の母親の麻美という36歳の
人妻を自分のものにしていた。一昨年の6月に半ば強姦みたいにセックスをし
た。清楚でクラスの父親の憧れの的である人妻だ。一時は俺と別れるところ
だったが、後輩とともにアナルの味を覚えさせた。最高の気分だった。だが
良いときは長くは続かず、俺たちの悪事がついに麻美の旦那にばれ、旦那の
アナルもモノにしたが、旦那に逆襲に会い、俺たちは旦那のイチモツを俺達
のアナルに突っ込まれた。その後、麻美と旦那の謀略にはまってしまい、２
人のアナルにハメた俺が、２人の策にハメられてしまった。全裸写真を撮ら
れ、近所の笑いものになった俺はやむなく田舎に帰った。
あれから後のことを書こう。あの日以来、俺は麻美のことが忘れられなかっ
た。なんとかして麻美をもう一度モノにしたい。この思いは日に日に強くな
っていった。麻美との復縁を強く誓った俺はまずは痔の手術をして、弱点を
なくすこととした。病院にいったら案の定、痔だった。しかもイボ痔と切れ
痔を併発して悪い状態だと言う。俺は決心して手術をすることにした。手術
は２時間にも及んだ。部分麻酔で何をされているのかはっきり分かる。人生
の中でかつてないほどまでに痛かった。叫びだしそうだった。内視鏡やら何
やら俺はありとあらゆるものを突っ込まれ放題になった。ここまで肛門にも
のをつっこまれた奴はいるのだろうか？そんなことを考えながら１週間の入
院生活を過ごした。しかし徐々に回復し、肛門も良くなった。普通に糞もで
きるようになった。俺は嬉しかった。奇跡の復活と言う感じだ。これで麻美
にも弱点を攻められることはない。俺は弱点のない男になったんだよ。退院
の１週間後、俺は自分の全快祝いとして、地元のさびれたファッションヘル
スに行ってみた。４人の中から女を選べる方式だ。その中の一人が割りと清
楚な感じだ。麻美には全然かなわないが。俺はその女を選んだ。一緒にシャ
ワーを浴びて、世間話しながら、咥えてもらった。あまりうまくはない。し
かし聞いてみると人妻だと言う。清楚な感じもあり、昔の麻美のようにフェ
ラもうまくない。人妻ということで股間と共に想像が膨らんでしまい、徐々
に俺は麻美を思い出した。思い出してきたとたん、ある種の思いが込み上げ
てきた。勃起はしているが一向に出そうもなかったから俺は「おい、もうい
い。下手だなお前は。」と言って、口からイチモツを引き抜き、バックから
彼女に入れた。「お客さん。困ります！ここは本番禁止ですよ！」しかし構
わず入れた。徐々に感じているせいか、だいぶ力が抜けてきたようだ。俺は
この隙を逃さずに彼女のアナルに突っ込んだ。その瞬間、彼女の顔が歪ん
だ。「痛いっつ。誰か助けて！」構わず腰を振っていたのだが、雰囲気を察
知した店の用心棒のやくざが入ってきた。やくざがいきなり俺の玉をめがけ
て蹴りを入れてきた。あまりに痛くて俺は飛び上がった。助かったと思った
女は「この男、肛門の手術をしたばかりなんですって！」何ばらしてんだ、
この女。その後、別でもう一人入ってきた用心棒が何とホモだった。俺はヤ
バイと思ったが遅かった。その男は裸になり、俺のアナル目掛けてイチモツ
を突っ込んできた。せっかく直ってきたのに！マジで痛かった。俺のアナル
は再び切れた。俺の中で果てたやくざはそのまま俺を外に放り出した。せっ
かく直った俺のケツがまた、血に染まった。徐々に肛門に締りがなくなって
きた気がする。しっかりと直してからまたしても出直すとする。長い旅痔と
なるが俺は諦めない。待ってろよ、麻美。