初めての経験です。
通勤電車内で、私は自分の鞄を前に抱きかかえていました。
すると、鞄の脇から手がスっと入ってきました。
気持ち悪いと思い、身体をひねりよけると、その手もついてくるのです。
変だなぁと思っていると、その手が下の方へ下がっていき、私のモノをズボンの上から撫でるように触るのです。
最初はその手が男だと思ったので、血の気が引きましたが、手の出所を追って見ると、なんと綺麗な女性だったのです。
その女性が私の斜め後ろに立っていたので、混んだ中何とか近づいて彼女の耳元で「どういう事でしょうか?」と当たり障りの無いように聞いてみた。
すると彼女はその手を引っ込めて「スミマセン、出来心で・・」と俯いてしまいました。
私は「わかりました。でも、少しお話したいので、次の駅で一緒に降りませんか?」と言うと彼女は黙ったままでした。
次の駅に着いて私は逆に彼女の手を取り、一緒に降りました。
駅のホームは通勤客で混んでいたので、彼女を連れ駅構内を出ました。
表に出ると目の前に喫茶店があり、そこで暫らく彼女から事情を聞きました。
彼女は36歳の同い年で、子供はいないが既婚者でした。
自分で書くのもおこがましいのですが、以前から同じ時間帯の通勤電車で私を見かけ、私に好意を持っていたそうです。(もちろん口実だと思いますが嬉しいものです)
私に触れたいと思っていたが、下の方まで手を出すつもりは当初思っていなかったそうです。
私は「ならば!」と彼女に会社へ電話させ、会社を休ませました。
私も会社へ嘘の用件で直行する旨を、事務員に告げ準備が整うと、店を出てタクシーを拾いホテルへ向かいました。
彼女はちょっと恐がっていましたが、あんな事をして私の指示を拒否できる訳もなく、黙って部屋までついて来ました。
部屋へ入って彼女に「もうさっきの件は帳消しにしてあげる、これからは既婚者同士身体のお付き合いをしよう」と彼女を求めました。
愛撫をしながら彼女の気持ちを聞くと、「旦那が浮気をして落ち込んでいた。会社の独身女性社員の不倫の話をいろいろ聞かされていた。子供がいないので近所の奥様連中と仲良くなれない。」など心労やストレスが溜まっていたようだ。
私は「こんなに綺麗なのに、もっと自信を持ちなさい!」「本当の自分の心に素直になれば気持ちが楽になれるから」と励まし彼女を感じさせた。
彼女は徐々に心を許してきたのか、声を出して感じ始めた。