ひと月程前の事でした
遅くなった仕事の帰り たばこ買う為にコンビニに寄りました
で車から降り ふと見るとコンビニの横に誰かが うずくまるようにしてるのに気付き大丈夫ですかと声かけました
ええと小さな声返って来たけど心配になり側にしゃがんで様子みようとしたら相手が振り返りました
あれっ?近所の奥さんじゃないかな
向こうも僕に気付いたみたいで あって感じでした
よく見ると午前廻った時間なのに寒い中薄着でした
「気分でも悪いんですか?」
「いえ もう大丈夫」
少し話して車で送るからと奥さんを乗せて走りだしました その時僕は別に変な気も無かったのです
黙ったままの奥さんの家まであと少しって時に「私、帰りたくないから」って言われました ん?何でと思い車を止めようとすると「戻って」だって。訳わからないけど何か事情あるんだろうと また向き変えて走りました
沈黙に耐えきれず「深夜のドライブなんていいですね」などと冗談ぽく言うと奥さんは暫くして「私、喧嘩して出て来たの」と家庭での出来事を話し始めました
「ねぇ どこか連れてって」
「えっ!どこかって?」
「どこでもいいです」
この言葉から おかしな雰囲気になっていきました
僕は街外れの河川敷に車を乗り入れて停めました
そこで どちらからともなく抱き合い求め合って関係してしまいました
狭い車の中で二人は無言で交わり続けました
僕の上で捲り上がった服かはのぞく豊かな胸を露にしながら動く奥さんに口でして欲しいと言うと今までした事ないんですと言われ僕が教えて ぎこちないながらも懸命にしてくれてる奥さんの顔は素敵だった
その口の中へも射精した
もうたまらず奥さんの衣服を脱がせ全裸にし激しく愛撫を繰り返すとそれまで無言で耐えていた奥さんも反応してきた
背をのけ反らせながら声出し喘ぎ始めた
「奥さん したいんだろ?」
「ああ~っ は、はい」
「じゃあうつ伏せになって」
恥ずかしそうに身を捩らせシートにうつ伏せた奥さんの尻を抱え上げあてがうと ゆっくりと挿入していった
「あ~っ」、と声が車内に響く
根元まで収め重なった
「奥さん… 好きでした 」耳元で囁く
「奥さんと こんな事してるなんて夢みたいです」
ゆっくり抜き再び入れる
「あっ…ああ~っん」
「気持ちいいの奥さん?」「ああっ」
「旦那さんとどっちがいいですか?言って」