単身赴任で、地方都市に赴任してきた俺 35歳
単身赴任って言うより、独身だから転勤・・・?とも。
会社は、6万で住むところ探せって言うんで選んだ小奇麗だが
1LDKのアパート?
住めば都と暮らし始めて次第に隣近所の付合いにもなれて
特に、朝のごみ出しの時は周りの奥さん連中にあれこれ注意されつつも
お互いに挨拶する位にはなった。
そうして3ヶ月も過ぎた頃、お隣の奥さんが回覧板を持ってきた。
いつもは、新聞受けに放り込んで行くのにこの日は、自分が家に
居たからか、チャイムを鳴らして届けてくれた。
正直、1人暮らしに凹み気味になっていた自分は、突然の訪問者に
ちょっぴり、嬉しさを感じて、「ありがとうございました」って
素直にお礼を言った。その丁寧ぶりに気を許したのか、奥さんも
何処から引っ越して来たんですか・・?とか他愛も無い世間話が始まった。
「1人暮らしで、おまけに給料安いから大変ですよ~」なんて
愚痴めいた話もしたり、有能だから転勤させられたんじゃないの?
なんてお世辞をとも取れる会話を5・6分して奥さんは帰っていった。
小一時間過ぎた頃、またチャイムが鳴った。今日は、お客が多いなって思い
玄関を開けると、先程の奥さんが包みを抱えて立っていた。
これ食べてください。貰い物なんだけれど余っちゃって・・・
金欠病の自分にとっては、ラッキーな事!良いのかなぁ~とも思いながらも
遠慮なく頂きました。
その日以来、時々余ったからとか貰ったからと奥さんが食べてと家に来る様
に。
そうなると、今まであまり意識してなかった奥さんの事が気になりだした。
家に来る時は、いつもスッピン!でも小柄で可愛い感じの奥さんで年の頃なら
40歳くらい。
「いつも悪いですね」なんてお礼を言いつつ、あんまり貰ってばかりじゃ~
悪いから何か有ったらいつでも言ってくださいね。お手伝いしますから・・・
そういうと、「そう!うちは、旦那が単身赴任で男手が
無いからお願いしちゃおうかな」って笑いながら帰っていった。
男心に旦那さんが単身で留守!こうして色々持ってきてくれる
そんな状況の中で、奥さんの事が余計気になってきてしまった。
とはいえ、隣といえども電話番号も判らない。
思い切って、ポストに食事の誘いの手紙を入れた。
「いつもお世話になってるから、たまには食事でも如何ですか」と。
読んできれただろうかと、ドキドキしながら待つこと2日
奥さんが、訪ねてきた。
そんな気にしなくて良いですよ。食事のお誘いは嬉しいけれど
子供が居るから、夜の外出は難しいなぁ~
なんなら、うちに来ませんか・・・と信じられない言葉。。。
明日、うちの子供は塾で夜9:00過ぎにならないと帰らないし
迎えに行くまでわたし1人だから夕飯用意して待ってますねと
次の日、仕事も早めに切り上げて奥さんのお宅に。
いつもと違って綺麗に化粧した奥さんがいつもの笑顔で迎えてくれました。
招待したけれどそんな豪華じゃないですよ。
パスタとかピザとか軽い食事だったけれど奥さんと話しながら
楽しく過ごしました。こっちに来てから女性と食事なんてした事無いし
まして、年上の女性の手料理を頂けるなんて感激しまくりの自分。
聞けば、旦那さんは3年間単身赴任で盆・正月くらいしか帰ってこないとか
近所のおばさん達から意地悪されてるなんて意外な話とか
結構、ストレス溜まってたみたい。気付けばお互い愚痴を洩らしつつ
ストレス発散してました。、
お酒が無くてごめんなさいね!そういう奥さんに、ここで飲んで
寝ちゃったら、子供が帰ってきたらまずいでしょ~なんて言うと
笑ってた。
お酒なら、自分の部屋に来ませんか?飲めるんでしょ・・・。
なんてごく自然に、部屋に誘ってました。
こんな可愛い奥さんが部屋に来てくれたら嬉しいですから。
そんなぁ~、もうオバサンですよ。照れながら答える奥さん
猛烈にアタックして誘いまくった。
女1人じゃ~飲みに出れないから行っちゃおうかななんて
そんな良い感じになった頃、子供を迎えに行く時間になってしまった。
奥さんに丁寧にお礼を良い部屋に戻った。
ほんとに来るかなぁ~ 社交辞令だよな!
想いは、交差しつつ10時過ぎにチャイムが鳴った!
うそっ!耳を疑った。。まさかほんとに・・・・
玄関を開けると「来ちゃった・・・」っと奥さんが立っていた。
想像しつつも突然の訪問に大慌て。
部屋も片付けてないし・・・・
あらあら・・男の部屋ね~って言いながら奥さんは部屋に入ってきた。
でもさほど気にせず、ご馳走になろうかな!って
冷蔵庫からビールを持ってきて一緒に飲み始めた。
結構、強い!2本・3本空けたころから先程の愚痴話に
戻ってそのうち今度は、泣き始めた。泣き上戸?
思わず抱き抱えると、あっ!何かしようとしてる・・・
駄目だぞ~絶対!って。
おいおい!勝手に想像するなよ。と思いながらも
服の上から胸を触った。
あっ!それだけで、一気に力を抜いた奥さん
ブラウスに手を掛けてもおもむろにボタンを外す。
小振りだが張りのあるオッパイがブラの中に埋もれている。
ブラの中に手を滑り込ませ優しく揉み
もう一方で、スカートの中に手を忍ばせた。
指は、そのまま温かくヌルッとした場所を攻め立てた。
小刻みに動かすと、「あ、あっ~・あうっ」
耐え切れなくなったのか奥さんは自分に抱きついてくる。
指でヌルヌルになった部分を今度は舌で嘗め回した。
少し、石鹸の香がした。奥さん、そのつもりで来たんじゃないか
そんな想いが脳裏を横切った。
完全に、力の抜けた奥さんを全裸にベットに運んだ。
凄く綺麗な身体だった。酔いが回ったのか殆ど動かない奥さん
両足を広げ、舌で更に愛撫を加えても「う~・う~ん」と
吐息の様な喘ぎ声!
もう我慢の限界になった自分は、奥さんの濡れすぎた大切な場所に
男を突きたてた。
「うっ!ぁぁぁ~」たぶん旦那さんとはあまりHしていないんだろう
包まれる様にそして暖かい。締りが良く吸い付く様な奥さん
申し訳ない気持ちと妊娠という想いが頭を過ぎるもあまりの気持ちよさに
ドクドクと性を奥さんの中に何度も流し込んだ。
寝ている奥さんを犯した様な感じになってしまったが
忘れられない夜になった。
朝、起きた時は奥さんはベットには居なかった。
しかし、部屋は綺麗に片付けられて、ありがとうのメモが!
奥さんは、寝たふりをしていたのかも?
あれから、平日の昼間部屋を掃除してくれるようになった。
鍵を預けてあるので夕飯も作ってくれる。
旦那さんには悪いが、留守の間、自分が奥さんを
大切にしようと思っている。