同じフロアーであるが、隣の部署のAさんと関係をもちました。
Aさんは、可愛い感じで、服のセンスも良く、チョット目立つ存在でこの秋
結婚したばかりの新婚です。
先週の金曜日それぞれの部署の忘年会が終わった後、偶然にも駅で一緒にな
りました。
俺:「今終わったの?」
A:「はい。」
俺:「二次会は?」
A:「何か集まりが悪く、帰ってきちゃった。」
俺:「そっか。まだ早いから少し飲みに行く?」
A:「はい」
二人で近くのホテルのラウンジへ行きました。
職場の愚痴などを話しながら、カクテルを1時間くらい飲み、新婚だから帰
さないとと店を出ようとすると、
A:「今日は旦那も泊まりで忘年会。朝までOKよ」
俺:「そうなんだ。朝まで飲む?」
A:「いいですよ」
俺:「じゃ、カラオケでも行こうか?」
A:「はい」
カラオケ店はすごい人でしたが、二人なので結構早く部屋へ案内されまし
た。
30分くらいした頃から、次第に盛り上がり、肩を組んだり、腕を組んだり
しながら歌っていました。
酔いもあり、ふざけて顔を自分の前へAさんの顔を持ってくると、Aさんは
おとなしくなり、目を閉じました。
一瞬ためらったのですが、キスをすると、Aさんもこたえれくれました。
肩から腕や体を触るとAさんも手を俺の背中にまわしてき、舌を入れると受
け入れてくれました。
お尻や太腿、胸などをキスしながら触り、服の中へ手を入れ始めるとAさん
は「ここでは・・・」
俺:「ホテル行く?」
A:「うん。終電なくなるけど大丈夫?」
俺:「家へは泊まると電話するよ」
A:「旦那、家に電話してくるかもしれないから、家はだめ?」
俺:「いいけど、大丈夫?」
A:「帰ってくるのは、昼過ぎだから」
俺:「Aさんがいいなら」
ということで、Aさんの家へ向かいました。
Aさんの家へ入るなり、玄関でキスをし、コートを脱がし、セーターを脱が
すと、黒の下着が見えてきました。
部屋へと言われ寝室へ入るとAさんをベットに押し倒し、キャミソール・ブ
ラと脱がし、柔らかい艶のある胸があらわになり、ピンク色の小さな乳首で
Aさんの乳首を何度も舌で転がすと、体をくねりだし、声を出し始め、Aさ
んは手を股間に伸ばしてきました。
Aさんは、ベルトを外してくれ、パンツの中へ手を入れてきて、モノを触り
だしました。
Aさんのスカート、パンスト、パンティを脱がし、自分も全裸になりAさん
を抱きしめていると、電話が鳴り、旦那からでした。
(つづく)