中1のときに、小4の妹のオ××コに挿入しているのを母に見られ、散々しか
られたてまだ、あの子はSEXできる年齢じゃない。こういうことは大人の女と
するもんだ。今日からしたくなったらお母さんに言いなさいといわれたが妹
のオ××コや妹の友だち、同級生、同級生の姉さんたちと、手当たり次第に
オ××コをいじり、舐めまわしていた。今考えると、父たちは1年のうちの
半分以上がは東京か横浜に出稼ぎに出ていて留守。周りの家も同じで。母を
含めたうちの近所の女たちは、単身赴任で旦那がいないので欲求不満で酒の
席でスケベな話をしている。その飲み仲間はみんな30歳前後のスケベ女たち
で俺は、よく近所の雪下ろしを手伝い、雪下ろしの終わった後、居間でお菓
子とジュースを出され、大汗をかくので必ずお風呂は用意されていたが、そ
この家の奥さんが一緒に入浴し、私の体を洗ってくれることも多かった。当
然その場でオ××コに入れて射精した。小遣いもらう。セックスのテクニッ
クは30女たちに鍛えられたようなもので、今では感謝している。北国の冬の
夜は長い。あまり外出しないが、女たちの楽しみは酒とエロ話。私が近所中
の女とSEXしているのは当然だったので、隣に住む20代終わりくらいのきれい
なおばさんは私のチンポをオ××コに引き入激しくもえた。その後は酒の席
によばれ、毎晩女たちのおもちゃになったが、私の精子生産量はとめどな
く、土曜の午後、日曜の昼間は2、3軒の屋根の雪下ろし後のSEX。夜は酒の
席で誰かと。みんなが帰ってから母と。そしてフトンの中では妹に入れてか
ら眠る、そういう風に中1から中3まで過ごした。