やりました。

先日の“人妻攻略法”でみんなから知恵をもらい
昨日、人妻Ａさんと会ってきました。
しばらく夜景を見ながらドライブをして
Ａさんの近所のパーキングエリアへ。
しばらく雑談をして段々お互い無言に。
そっと手を伸ばしギュッと手を握り、そのまま抱きしめた。
抱きしめた瞬間から「はぁ～」と甘い吐息。
顔を摺り寄せながら優しくキス。
舌を絡めるとＡさんは凄く感じている様子。
右手で胸を優しく揉むと「あぁ～」といきなり喘ぎ声をあげた。
セーターの上から乳首を軽く引っ掻くと身体をよじって悶え始めた。
激しく舌を絡ませながら胸を揉み、乳首を摘み・・・。
それだけで「あん、ぁんん・・」と喘ぐ。
セーターの中に手を入れ、ブラを上にずらし乳首を摘む。
もうキスをしていることも出来ないくらい喘ぎだした。
右手をスカートの中に入れるとストッキングの上からでも濡れているのがわ
かる。
縦筋に沿って指を動かすと腰をよじって感じている。
セーターとブラを捲り上げ乳首にむしゃぶりつく。
車の外まで聞こえるかと思うくらい大きな喘ぎ声。
胸にしゃぶりつきながらストッキングの上からクリを引っ掻くと、
もうじっとしていられないのか、ギンギンになった俺のモノに手を伸ばし
激しく上下に動かしてくる。
ここまで来たらもう止められない。
ストッキングに手をかけると腰を上げて脱がすのに協力してくれる。
ストッキングとパンティーを同時に膝まで下ろすと、もうビショビショに濡
れていた。
俺もズボンとパンツを下ろすとすぐ握ってきて「硬い・・・」と。
キスをしながらお互い触りあい、車のシートにシミが出来るほどに濡れてい
る。
クリを擦り、ヌルリと中に指を入れるとどんどん喘ぎ声が大きくなる。
中に入れた指を少し内側に曲げ、激しく擦るとピチャピチャと音も大きくな
ってきた。
そのうち俺の舌をきつく吸いながら身体を痙攣させ逝った。
それでも指を動かすのを続けると「もうダメ・・・入れて・・・」と。
初めて会った人とはエッチしないって言ってたのに自分から求めて来たのに
は驚いたが、俺はその言葉を言わせたかったんだよね。。。
もういつでも入れられたけどじらすようにフェラをさせ、フェラもまったり
と絡み付いてくる感触がたまらなく気持ち良かった。
生はダメと言うので、仕方なくゴムを着けてじらしながらゆっくりと挿入。
さらに大きくなる喘ぎ声。
子供を産んでいないのでビショビショでも良く締まる。
クチュクチュ、ピチャピチャの音と「あぁぁ～。。。いや、大きいぃ～」
「すごい奥まで届いてる～」と身体を仰け反らせている。
激しくピストンして奥まで深く突き刺し、俺の陰毛をクリに擦りつけると
また一段と大きな声で「あ、ぁ、ダメいく、いくぅ～・・・・」と身体を
痙攣させた。
しばらくじっとしていたが俺はまだ逝っていないのでピストン再開すると、
また喘ぎだし、声をふさぐようにキスをして俺も逝きそうになり
「逝くよ」と告げると「うん、ぅん。。。私も・・私もぉ～」と同時に逝っ
た。
Ａさんはしばらくじっとしていたが俺がまた指を動かし始めると、また喘ぎ
だし、逝ったばかりの俺のしぼんだモノを咥えだした。
その刺激に俺のモノはすぐに反応し２回戦へ。
今度はバックから激しく突いた。
バックから犯しながら胸を揉み、クリを擦るとＡさんはまたすぐに逝ってし
まった。
「私、なんでこんなにすぐ逝っちゃうんだろう、こんなの初めて」と言われ
たが、俺は２回戦ともあって恥ずかしながら中折れしてしまった。
「私のせいだよね。何度も求めてごめんね」と可愛らしいことを言うのでギ
ュッと抱きしめた。
帰る時間が迫っていたのでお互い服を着たが、また抱きしめキスをした。
キスをすると胸も触りたくなるのが男の性（？）。
お互いまたエロモードになり、下半身だけ脱いだ姿で３回戦。
相変わらず大きな喘ぎ声。
俺はなかなか逝けなかったが、Ａさんはそのうち２回逝きやっと俺も逝っ
た。

こんなにエロい人妻だとは思わなかったが、また会う約束をして別れた。
あ！Ａさんはパンティーがビショビショだったので、ノーパンにストッキン
グで家に帰って行った。
家に帰ると「すごく気持ちよかった。思い出すとまた濡れちゃう」とメール
が届いた。
「またすぐ会いたい」とのことなので、来週の水曜日にまた会う約束をし
た。

初めての書き込みで読みにくい文章になりすみません。
攻略法でアドバイスをもらったので、報告させてもらいました。