昨夜は今年最後の忘年会だった。取引先との合同で17人が集まり女性は
7人。年齢は22才~36才の独身と既婚者だ。俺の横には33才の取引先
の人妻だ。何度か取引先で見た事はあるが話した事は無く制服姿の印象は薄
かった。私服の彼女は俺の下半身を揺さぶるほどエロかった。俺は酒を注ぎ
彼女の愚痴を聞いてやった。2時間が過ぎ1次会が終了した頃には彼女は出
来上がりフラフラ状態だったので送ると言ってみんなと別れた。タクシーに
乗り込むと彼女は俺にもたれ掛かりなが俺の下半身を優しく触り始めた。
俺は右手で彼女の胸を服の外から触り始めると彼女は俺の方を向き
微笑みながらゆっくりと俺のズボンのファスナーを降ろしパンツの前を開け
ボッキした俺のチンコを咥えた。俺は運転手にバレないか心配しながらミラ
ーを見ていた。俺は行き先を新宿のシティーホテルに行く事を決め運転手に
告げた。彼女は音をたてずに咥え続け時折俺を見た。俺は限界が近いのを
感じながら外を見たりしながら紛らわしていた。ホテルに着くと彼女は笑み
を見せながらロビーの椅子に腰掛けた。部屋は満室に近くデラックスツイン
なら空いていると言われ約6万円の部屋を取った。
部屋に入るといきなり彼女が抱きつき俺のズボンのベルトに手を掛けながら
ディープキスをしズボンを下ろし下着も降ろし今度は激しくしゃぶりだした
俺は自分の服を脱ぎながら彼女の頭を抑えながら発射した。
彼女は部屋のスタンド横のティシュを取り口に当てながら俺の白い液体を出
した。俺はベットに仰向きで倒れると彼女は全ての服下着を脱ぎベットに上
がり俺の顔に跨り腰を落とし口に自分のマ〇コを押し当てた。彼女は「交代
よ!私の汚いマ〇コを綺麗にしてちょうだい!昨日の夜オナってそのまんだ
から臭いけど貴方のお口で舐めて!」と言いながら息が出来ないほど押し付
けられた。