パンティを脱いだ麻衣さんの前で(テーブルを挟んで)、洋子さんを立たせたまま前屈みにさせた。俺も覆い被り、右手を尻の双丘を撫でアナルからオメコ間をスゥーッと行き来させてると、洋子さんはお尻を催促する様にくねらせた。左手はAカップのおっぱいを、右手とは違い激しく揉みしだいた。テーブルに付いている、洋子さんの左手が震えている。
麻衣さんを見れば、遂にバイブを右手に持ちオメコに突き刺し、左手はニットのセーター越しに胸を揉んでいた。その表情は口を半開きにし、かすかな吐息を洩らし眼は完全に恍惚に虚ろだ。見たかった女の生オナニーに異常に燃えた。
洋子さんの右足をソファに上げさせ、オメコ口を開かせた。そこに手を這わせると、既に溢れんばかりで愛液が滴り落ちるかになっている。人差し指と中指の2本をずぶっと差し込むと「あっ、あ~ぁあん」と呻く。抜き差しを繰り返し、左手でクリに刺激を与える。「あゎん、あっあっ…んんん」と指のリズムに合わせ喘ぎだした。ふと、トーンの違う喘ぎ声があり、麻衣さんを見ると洋子さんの喘ぎとコラボしている。
洋子さん「お、お父さん、い、い、いれて」と右手でペニスをまさぐってきた。「まだ、まだ入れないですよ」と焦らしオメコとおっぱいに愛撫を続けながら、いきなりペニスを突き刺した。
焦らされ続けた洋子さんには準備がなかったのだろう「ヒィーアァアッアッ」と文字に変えるには難しい声を上げた。
麻衣さんの視界から、ベストな横からのセックスが見えている筈と思うとペニスに一層力が漲った。洋子さんにも麻衣さんが見ているよと囁くと、散々見せているにも関わらず、「いやっ、いや~ん、ぃいい、あっああ~ん」と悶えまくる。
この時、洋子さんのM性を汲み取った。俺も見られて興奮する面においてはMかとも思った。
立ちバックのまま見られていたいので、ピストンを高めていくと、洋子さんも「中に中に出して、お父さん」と叫んだところで俺にも限界が近付き思い切り、中に分子を放り出した。洋子さんは最後の一滴も逃さないという感じで締め付けてきた。
今後もあるかどうか判らないが、女だけの忘年会に行って良かったと思っている。
完