2人同時に果てた後、洋子さんはリビングの壁に横座りでもたれ掛り、俺はリビング続きのキッチンのテーブルに座っている麻衣さんの対面に座った。2人は裸で、1人は服を着ている状況は滑稽だったであろう。
洋子さんが呟いた「安全日だったのに…」俺と麻衣さんは顔を見合わせ苦笑い。麻衣さん「洋子ちゃん、でも憧れの○○君のお父さんに抱かれて気持ち良かったでしょう~」洋子さん「うん、でも中出し…」と拗ねた子供の様に口を尖らせた。麻衣さんが「美人顔の人妻が他人にあんな顔を見せるなんて可愛いでしょ」と問い掛けてきた。今さらながらに人妻という響きにペニスが一気に反応する。俺は洋子さんと麻衣さん、関係あるんちゃうと疑い「麻衣さん、洋子さんとの絡み見せてよ」と言ってみた。麻衣さんは飲み続けながら「女同士なんか気持ち悪いよ~男はもっと嫌やけど」とさらっと言い退け俺は勝手な期待が崩れた。「じゃ、麻衣さんは…」と聞くと察し良く人差し指を立て出し入れの仕草とフラフラと立上がり、キッチン収納から何やら取り出した。そう、バイブ、大きな物ではない。酔っている勢いといえ平気で見せる女の恐さを見た。
麻衣さんが洋子さんを呼び、洋子さんは何も羽織らないで俺の横に腰掛けた。また、3人で飲み始めていると、洋子さんは手を伸ばしペニスを握ってきた。真ん前に麻衣さんがいるが、俺は洋子さんを抱き寄せキスをする。回した右手でおっぱいを揉み、時に乳首を強弱を付け転がした。麻衣さんが前にいるというのに、洋子さんは「あん、んんぅ…」喘ぐ。麻衣さんが気になり見ると右手が降りている。少し、酒ではない恍惚ぽい。
洋子さんは自ら椅子を降り、俺の両足の間に入りペニスを咥えディープスロート、亀頭をチロチロと舌先でつつく。麻衣さんにはフェラの淫靡な音しか聞こえていない。麻衣さんにリビングのソファに座る様に促すとテーブルに置いてあったバイブを持ち移動する。洋子さんを立たせ俺達もリビングに移動する。俺は生で女のオナニーを見たくなり、麻衣さんの眼前で洋子さんにフェラをさせる。麻衣さんに「スカート脱いたら」と声を掛けた。お尻を左右に振りながらスカートを脱いだ。まだ、指でパンティ越しに触っている。
洋子さんを麻衣さんの方に向けて立たせ、後ろから、うなじから足までキスの嵐を降らせた。オメコに手を這わせ足を広げさせた。麻衣さんはいつの間にかパンティを脱いでいた。洋子さんを前屈みにさせた。