私は40歳、相手は愛30歳、幼稚園の女の子のお母さんだ。旦那は工場勤務らしい。愛は近所に住む女でたまに町内会の集まりで顔を合わせる程度だった。ある夏の暑い日に町内のイベント準備の為に夜まで一人作業をしてると遅れて愛が来た。ごめんなさい…お手伝いします。と言うので二人で作業を続けた。かなり暑く二人とも汗だくに…愛のTシャツは汗で張り付きブラジャーがくっきり見えた。愛はかなりの巨乳でむっちりとした身体つきだった。しゃがむと黒いパンティが覗いている。概ね出来上がった頃、会館にある冷蔵庫からビールを持ち出し二人で乾杯をした。色々な話をしたがどうやら旦那とは上手くいってないらしい…愛がトイレに向かった。私もトイレに行くとちょうど愛が洗面台で前かがみになって手を洗っていた。その後ろ姿に私は欲情して勃起してしまった。私は夢遊病者の様に愛に歩み寄り勃起したペニスを愛のお尻に押しつけた。愛は驚いて振り向こうとしたが私は愛の腰をがっしり掴んで離さない様にした。私はまるで中学生か高校生の様にただ勃起したものを愛にひたすら押しつけた。愛は逃げようと必死だ。私は腰を押しつけたまま両手を前に回し愛の巨乳を鷲掴みにし首筋に舌を這わせた。この状況を数分続けたら愛の抵抗が弱まった。私は愛を振り向かせ唇に吸い付いた。そして愛の口の中へ舌を入れると愛も舌を絡めてくる。私は愛の手を取り勃起に添えさせると愛はゆっくり上下に動かしてきた。お互い火が着いた状態で貪るように激しいキスをしながら服を脱がしていた。私もキスをしながら愛の股間に手を入れるとぐっしょり濡れていた。私は愛を洗面台に手をつかせお尻を突き出させ我慢の限界と一気に突き立てた!異常な状況で私はあっという間で愛の中で果ててしまった。その後はお互い無言で帰りしたくをし、その日は終わり。翌日一人で作業をしているとまた愛が来たのでした。それから集まり毎に愛とは関係が続いている。