早くも今年始めての忘年会、たらふく飲み食いして、二次会とおさらば地下鉄
で家に帰ろうと路線図を見て、切符を買い改札を通り抜け電車を待つ、隣の列
を見てドキッとした。
我が家から2件隣の奥さんだ、急いで隣の列に並び替え電車に乗り込む何とか
奥さんの正面に向かい合うように立ち位置完了、「あれ○○さん」声を掛けて
みた、最初は首をかしげ目を細めて私の顔を見る「あっ!」小声で叫んで頭を
下げ「ど~も」と挨拶をしてくれ、そこから世間話そして彼女の女友達と食事
した帰りで少し酒も入ってるようだ。
金曜日時間が早からか電車の中も込み合い彼女と抱き合う形になり彼女の胸
が私の身体に当たる、そしてカバンを持つ手が彼女のスカートに当たり太もも
の感触、私は思い切って手の甲で太ももから股間になでるように移動した。
そして彼女のスカート越しに、こんもりとした硬い所からその下の柔らかい
所を何回も撫でる。
するとスカートが少し生暖かい彼女が下を向き私の手を両手で押さえている
私は、今度はカバンの手を胸に移動左の胸を軽く揉んでみるブラジャーから
少しはみ出た様な乳房丹念に揉む、また彼女の両手が私の手を掴むが力がない
私はまた手を下に移しスカート越しにこんもりとした所を手の平で包む様に
撫でスカートの中に手を入れさらにパンティーの中に指を入れヘヤーを撫でて
指でワレメを広げたり閉じたりして手をさら、に力の入った太ももをこじ開け
ワレメを広げ穴に指を入れてクリトリスを刺激する。
彼女は私の手首を両手で持ち下を向いて少し首を左右に振ると顔を上げて
小声で場所を換えてくれと頼んで来た、私は電車を降りて近くのホテルに彼女
と入って風呂で身体を洗いそのままバックで一回戦は終わり風呂を出て体を
拭いて二回戦はベットでシックスナイン、正常位で最後は彼女の中に出した
お互い今夜の事は他言しない事にして近所付き合いを今もしている。
たまに彼女が家の草花に水捲きしているが、顔が会っても挨拶はするが、話す
事はお互いにない。