家主のお母さんが出掛け、全く他人の家で2人きりになった、俺と洋子さん。何となく落ち着かないので、飲み直すことになった。
洋子さんは、きつめの顔だが話しをすると天然ボケがあり、そのギャップが面白い人だ。ファッションも大概ローライズGにトップをさり気なく合せている。ボディは胸はAcupだろうが、足長でバランスが良く、ヒップも垂れず感度の良さそうな人妻さんって感じ。
俺は洋子さんに聞いた。「さっき、皆がいる前で恥ずかしくないの?」って。「お酒と場の雰囲気に押されてしまっただけかな~」「お父さんもDキスしてぇ~どうなの~」って。俺も「酒と場の勢いかな~」と「同じじゃな~い」と2人で笑った。酒も進み、「洋子さん、美人やん、俺が旦那だったら毎日するで~」と言うと寄り掛かって来る。
「私ね、お父さんが気になってたの」と嬉しいことを言ってくれる。また、今日のメンバーの中、麻衣さん(家主)だけが洋子さんの気持ち知っているらしく、今日は偶然、他のお母さん達が積極的に何も知らず俺を呼んだらしい。
男を知っている人妻、女を知っている男にそれ以上の会話は必要なかったが(後でサプライズがあることを知ることになる)、再び、Dキスを交わし崩れる様に倒れ込み、荒々しく互いの衣服を脱がせ合った。洋子さんのロングヘアが床に広がった顔を跨ぎ、チンポを持っていくと貪り付く様にハードフェラをしてくる。69で俺も応戦し室内にイヤラシイ音が響く。「あぁ、お父さんの美味しい…」洋子さんのクリに刺激を与え続ける。洋子さんは玉袋も咥え込み手でしごいてくる。
身体を起こし、天に向かってそそり立つチンポに自ら跨がり、オマンコで咥え激しく腰を前後左右、時にローリングで激しく振り出した。
その時、ガチャとドアが開く音がした。俺「何の音?」そう、サプライズが起ろうとしていた。
麻衣さんが帰って来たのだ。「洋子ちゃん、やっているんだ~」。腰振りを少し弱めながら「麻衣さん、ありがとう、洋子気持ちいい…」と言っている。すると麻衣さんが「もう、男は懲り懲り、でもSEXは見たいの~」「だから洋子ちゃんに部屋貸す代りに見せて」と交換条件を出したらしい。
洋子さん「ごめんね、お父さん」と言いながら激しく腰を振り出した。麻衣さんに良く見える様、洋子さんをバックの体位にし激しく腰を打ち付け、中出しはまずいので抜きリビングに放出すると洋子さんも大きく喘ぎ果てた。
続く