友人の家

先月会社の同僚の家に土曜日に招待されていたので、
夕方から電車に乗り横浜まで出掛けた。
俺の歳は３３歳そして同僚も同じ歳。奥さんは年上で３７歳だ。
職場結婚なので俺も奥さんのことは知っている。結婚生活３年程だが子供は
居ない。奥さんは背が高くスタイルも良く美人だ。友人は知らないが結婚す
る前に俺は告白したが断られたことがある。正直今でも・・・。
美味しい料理を頂き酒を飲み交わして楽しい時間が過ぎ時計を見ると夜中の
２時前。電車が無い！友人に泊まっていけと言われ、そうさせてもらうこと
にした。俺と友人は飲み続けていると、奥さんが先に風呂に入っていいかな
～と、しばらくするとお先～でしたと、奥さんの声。友人がそろそろ寝るか？
お前風呂は入れよ。俺は明日の朝入るからと言うので、じゃ、入らしてもら
うよと立ち上がり風呂へ。服を脱ぎ終えた時。洗濯機にもしかして奥さんの
下着・・・洗濯機の中を見るとネットの中に黒のTバックとブラが、おもわず
臭いを嗅ぎながら・・・大量の白い液をTバックに。その時突然奥さんが新し
いバスタオルを持ってドアを開けて声も出ないほど呆然と立ち、俺は咄嗟に
脱衣所の中に彼女を引き入れ謝った。すると、いたずらな目で明日うちの人
ゴルフだから結う事聞いて貰うわよ。と言い残し部屋に戻って行った。
とりあえず俺はシャワーを浴び緊張しながら部屋に戻ると、誰も居なく、
友人のメモが有り読むと明日はゴルフで早いから先に寝る。適当に朝飯でも
食べて帰ってくれと書いてあった。先程の事が気になるが、布団に入ると寝
てしまった。次の日目が覚めるて時計を見ると１０時。リビングに行くと奥
さんがソファーに座りながら、昨日の事旦那に言ったらって思ったけどまだ
言ってないの。俺は正座をし、顔を床に付け謝った。すると、私の前でオナ
ニーしてくれたら考えてあげると言いながらゆっくりスカートをめくり、し
になら旦那に言っちゃおうかな～。俺は立ち上がりズボン下着を脱ぎ手
で・・・。奥さんがそのまま寝てごらんと命令され手を動かしながら寝ると
俺の顔に奥さんの下着を着けないお尻が・・・ほら息が出来ないかな？手を
止めない！いい臭いでしょ～と言いながら腰を前後に動かしていると
あっ！出ちゃいます！
許可なしでいったから、まだ許せないよ。
今度はお前の汚いアナルで遊ぼうか？ほらっ！犬みたいになってごらんと、
するとコンドームを指に着け俺のお尻の穴をゆっくり撫でツバを・・・
力抜いて、あっ！だめです！指が入っていきます。彼女の片方の手は俺のビ
ンビンになってるチンコを上下に。許して下さい！またいきそうです！
すると、ダメ！と言いながら更に早く手を上下に・・あっ・・・
イッた後も上下に凄い苦しい！鬼シゴキです。