以前投稿させていただいたyamaです。
賛否両論意見をいただきありがとうございました。
一応言っておきますが、前回も今回も全て実話です。
文章にするとどうしても妄想っぽくなってしまうのを
お許し下さいね!
俺が知り合いの人妻が好きになったきっかけは、
親友の家に遊びに行って盛り上がってしまい、泊めてもらったとき。
そいつは翌日仕事があったので朝早々と出て行った。俺は平日の次の日は休みだ。
まさにおれの狙い通り。そいつの中学2年になる娘も部活の朝練と学校で早々と
家を出て行った、しばらくして小学5年生の息子も学校へ、それも俺は知っていた、
そいつの奥さんは姉さん女房で当時40歳くらいだったろうか、俺は30歳だった。
髪も茶髪に染めていて、色っぽい服装がいやらしい母親。きつめのメーク
にいい香りをさせた身体。名前は充子。
いまのヤンママのはしりみたいな感じだろうか、短パンからパンティー
が透けていたり、ノーブラの乳首の突起が確認できたりしてた。
おれはその瞬間を狙っていた。
ほどなくすると洗濯物をしまいに俺の寝ている、部屋に入ってきた。
もちろん寝たふりをしている、「あ~種君まだ寝てるんだぁ」
独り言のようにつぶやきながら、洗濯物を片付けはじめる、
おれの真横のタンスにしまうのを見ていると脇の開いたノースリーブ
からピンクのブラジャーがチラチラ見える、
頃合いを見計らって起きるフリをした。
「あっおはようございます。」
「おはよ、種君、寝れたぁ? 旦那はもう仕事行っちゃったのよ。
ゆっくりしていってねぇ」
「えっとこれしまわなくちゃ、」
棚にしまおうとする。短パンから綺麗な脚
すかさずチャンスとおれは布団からおきて、あっ俺やりますよと
充子に近づいた。そして背後から充子のへその辺りを撫でて髪の毛を
触った。
「えっ!?」ちょっとびっくりした表情だったが嫌がらない。
何も無かったように俺は「これですか、俺やりますよ」と
充子から受け取り、棚にしまった。
そのあと充子は「なにぃ?ビックリしたぁダメだよ種君」
「いや前から綺麗だなと思って」
「なにいってるの、朝ご飯できてるよ、下にいるからね」
と部屋を出て行こうとした充子を背後から抱き上げて
ベッドへ運んだ
「なにちょっとダメダメなにぃやめて」
軽い身体を抱きながらいい香りを楽しんだ。
「あんっ、ちょっダメ、ねっ、ちょっと、、ちょっ、ちょっ、あんっ、ねえ、ダメだって」
軽い抵抗、でも俺の身体を払いのけられるはずもない、、。
細い手首を掴みバンザイの状態にさせた、そのまま耳をくわえこんだ、舌のなかで柔らかい
耳たぶと「ゴリゴリ」とピアスの感触が同時に舌に伝わる。そしてピアスを避けて、耳たぶを
軽く噛む、噛みながら、舌でピアスを転がすように俺の口の中で舌が遊ぶ。
「ふうぁ~うっ」充子の鼻から息が漏れる。
そして耳から離れると、舌で頬を舐め上げる。逃がさない、、。すぐに口を奪う。
上唇を舐め、舌を充子の口の中にねじ込むように奪う、軽いタバコの口臭と固い歯の感触
に俺の脳が刺激される。ずっとまえからその口が欲しかった。じっくり味わうよ充子。
「にちゃにちゃっ、カポっカポっ、にちゃっウグっ」上の歯茎の裏を舌でなぞる、
「カハッカハッ、、アウッ、あうっ」気持ちいいね、充子。
耳元で「ずっとキスしたかった、その口欲しかった、充子さん、好きだよ、、。」
耳を口にふくみながら、彼女の鼓膜に直接おれの声を響かせる。
「ああっ、はふっ、あふんっううっん」言葉にならない彼女の声。
最初に会ったときから、スケベな女と睨んでいた。顔つき、仕草、喋り方
こっそりタンスを拝見したときのいやらしい下着。何度か遊びに行っていつも狙っていた。
このチャンスをまってたんだよ、へへっ。絶対逃がさない、逃がさないよ充子さん。へへっ、ペロ
ペロっ。
快感には逃げられないと予想していた。過去に染み付いた開発された性感帯は身体が忘れるはずが
ない。
タンクトップの上から胸をなぞる、乳首の位置はすぐにわかり、人差し指でピンピンピンピンと弾
くように
愛撫する。「そこダメ、っっあ、はあっはあっうはっ」
そして、どんなに綺麗な奥さんでも長く一緒に暮らしていると普段はじっくり愛撫などされない。
とくにクンニ、これを時間をかけて徹底的にしてあげる。二人の子持ちの奥さんのオマンコをじっ
くり
時間をかけて舐める。普段はメイクやお洒落に気をつけて、香水のいい匂いをさせているママ。ま
だまだ女らしい
下着を身につけている。
でも旦那はその見慣れたオマンコをもう舐めてくれないよね。
子供の世話をしたり、家事をこなしたり、
そんな居て当たり前の存在になっているんじゃないかな。
そこを逃さず舐める。
クリトリスを舌で弾くように舐めたり、尿道を吸ったり、
オマンコ全体を慈しむように舐める。
とことん、時間をかけて舐める。充子のオマンコに吸い付いて永遠に離れないがごとく。
「あぁ~もういい、いやっ逝ったから、離れてぇ、
もう舐めるのいいからぁぁ、はぁはぁ、、。」
その言葉を無視して舐め続ける、、。このオマンコ絶対に逃がさないよ、へへっ、、。ペロペロペ
ロペロジュルジュル。
「あうっあっ逝ぐぅ逝ぐっいぐっ」
「はぁはぁちょっと、もういいかげんやめてってばぁ、、はぁはぁはぁ」
何回でも何回でも逝かせてあげるよ子持ち人妻さん。
これは俺を忘れないようにするための儀式だから。
それからようやく愛し合う準備だ。
おれのあそこはガチガチに勃起して、充子の中に入りたがっている。
自分で言うのもなんだけど、おれの性器は女性の子宮の入り口の気持ちいい
ところのに届くらしく、それを味わうとヘロヘロになる。
充子もすっかり主婦からメスに変わった。
「あぁおまんこがいぃぃ、あたるっあたるってば、、
いいっ、好きっすきよ、あ~いい」
耳を舐めながら「充子の腹の中気持ちいいぃ、
ちんこが溶けそうだ、中気持ちいいよ、」
「ううんん、はぁはぁぁぁ、おかしくなる、力が抜けちゃうぅぅ」
「充子、充子、ぜったい、逃がさないよ、このマンコ手放さない、
にちゃにちゃにちゃにちゃぐぐっ」
「わかったぁわかったぁわかったぁはぁはぁはははぁはぁ、
あ~いいっ溶けるぅぅ溶けるぅ
ずっと突いてぇずっとぉずっとぉ~~離れないでぇぇ」
「旦那から奪いたい、充子ぉ、、
にちゃにちゃにちゃにちゃにちゃちゃちゃちゃ、、。」
「あぁぁあたるぅあたってるぅ、きもちぃぃぃいい、
はあはあぁぁぁ、あたしもぉあたしもぉすきぃ~
うばってぇうばってぇ、毎日まいにちぃ抱いてぇぇぇ」
彼女曰く、抱かれて、挿入されてしばらくしてから、
子宮の入り口部分を突かれているのに気がついたそう。
しばらくすると、いままでに味わったことのない、
快感の波が押し寄せてきてたまらない気持ちになったとのこと。
過去の男とも、旦那にだかれている時には味わったことの無いこの快感、
とめどもなく押し寄せてくる波にもがき、
苦しみどうしようもならない身体の変化に身を任せるしか無かったとのこと。
女は40歳をすぎて快楽地獄を味わうと抜けられない。
これは俺の経験からよくわかる。
みんな今までは、結婚をして、子供を産んで、家事をこなし子育てをした普通の主婦たち。
その主婦たちを奪って抱いて、快楽地獄におとす。やめられないよ。