元勤務先のパ-トのおばさんとの体験
昼過ぎに、ラブホに入る。
登志子と激しく抱き合う。上着を捲くり上げて、干し葡萄のような乳首を舌
をからめあい激しくむさぼりあう。 「あぁー、あぁー、あぁー……」。
うめき声でペニスが大きく剥け始めている。
登志子は53歳、私は35歳。
息が少しあらくなっている。登志子は時々私のちんぽを撫でている。
小さめの垂れた乳房を揉みしだき、きつくきつく吸ってやる。
登志子は私のパンツの中に手を入れて、色っぽい悶え声で大きく剥けきって
勃起しているちんぽを前後に愛撫している。
パンティの上からクリトリスを揉み、パンティの中に手を入れ包皮を剥いて
やる。パンティを脱がし、陰毛でおおわれたクリトリスを舌でころがしてや
ると、登志子はちんぽを激しくこすりながら、「ちんぽ入れてー、ちんぽ入
れてー、ちんぽ入れてー、早くー」と悶え始めた。ちんぽを握る登志子。
パンティを剥ぎ取って全裸にし、年の差カップルが激しく抱き合う。太股を
開いてオマンコをなめてやる。愛汁でよく濡れていた。
69でまんこを激しくしゃぶる。登志子は私のちんぽをしゃぶりまくってい
る。「おいしい?」と聞くと「うん!」と頷く、「大きいわ、大きい、あな
たの亀頭。なめてあげる」「オマンコに入れてー、入れて、入れて、チンポ
入れてー、チンポ!」 「大きいわー、大きい、あなたのちんぽ、アッ、ア
ッ、アッ、アッ、アァー…」
「硬いわー、硬い、あなたのちんぽ、ハッ、ハッ、ハッ、ハッ、ハァー…」
「イク、イク、イクー」とすごくちんぽを締める登志子、
「オマンコ、擦って、擦って、擦ってー」
「アー、気持ちいいーわー。もっとさかりたいー、もっとー」
「中で出ちゃうよ!」と囁いたら、「中で出してぇ」と要求してくるので
たっぷりとした射精してやった。
53歳には思えないシメツケです。ちんぽにまとわりついてきます。
オマンコの中は何回もピクピクとちんぽに吸いついてきます。
さかりのついた熟女のオマンコは最高ですね。