子供が同じ幼稚園に通っているママとしました。
僕が休みで、妻が子供を連れて出かけていた午前中を見計らって
旅行に行った時に買ってきたお土産のお菓子を持ってそのママの家に
向かいました。
インターホンを押すと少し驚いた様子で玄関まで来、
「突然ゴメンね、これ、こないだの旅行の時のおみやげ!」
「え~!わざわざありがとー!○○ちゃんたちはぁ?」
「今日はかみさんが連れて出かけてて、俺一人なんだ」
「ふう~ん、そーなんだー!」
「××ちゃんは幼稚園でしょ?」
「そ~、今ねぇ~。ねぇ、ちょっとお茶でもどうです?」
「いいの?じゃあ・・・」
といってまんまと部屋に上がりました。
ママ(ゆうこという)は少し年上の37歳で結構太めなんですが、
胸とお尻がすごく大きく、さらにいつも胸元を強調した服を着ているので
前にかがんだときなんかは何回も谷間を拝ませてもらってました。
部屋に入りリビングに座りました。
ゆうこはキッチンでお茶の支度。
僕はもうガマンが効かず、後ろから抱きつきました。
「もぉ~・・・なぁに~・・・」
「一度、こうしたかったんだ・・・」
「だめよぉ~・・・○○パパぁ、座ってて」
微笑みながらゆうこは言いました。
「ゆうこさん・・・」
大きな胸に手を伸ばしました。
「ふふ!こぉ~らぁ~!だめぇ~!もぉ~!」
しかし、さして抵抗はしません。
「おれ、ゆうこさんの胸が気になってて・・・あぁ・・きもちいい・・」
両手で豊満な胸を揉みしだきます。
「だめよぉ~・・・ねぇ・・」
「少しだけ・・・もう少し・・・」
そのまま服の上から揉みつづけました。
「あァ・・ゆうこさん・・・大きい・・・」
僕は大きくなった自分のチンポを大きなゆうこのお尻の縦筋にくっつけ
こすりつけました。
「・・・おっきくなってる・・・○○パパの・・・」
「ゆうこさんで興奮してるんだよ・・・ゆうこさん・・・」
「あたしでぇ?・・・ほんと?・・・」
「・・・ゆうこさん・・・」
こっちへ向きを変え、キスをしました。
抵抗無く舌を受け入れてくれました。
Tシャツのすそから手を突っ込み、ブラを上にずらして生で揉みます。
「あ・・・はァん・・○○パパァ・・・」
その場でTシャツを脱がそうとすると
「ここじゃなくて・・・あっちへ・・」
といって、僕を夫婦の寝室へ。
部屋に入ったとたん、僕はゆうこの服を全部脱がし、僕も素早く服を脱ぎま
した。
そして、ベッドの上へ・・・・
豊満なゆうこの体をあますことなく堪能させてもらいました。
ゆうこは避妊用のリングを入れていて、全て生で中田氏OK。
「また来てもいい?」
「あたしでよかったら!」
ダッチワイフが出来ました^^