毎日荷物の検品をしてくれる、受付の45歳の由紀子さんととてもすけべな
Hをしてきました。
由紀子さんは高校生の男の子と旦那さんの三人家族と、言ってました。
仕事中はいつもぴったりしたジーンズで少しかがんだりすると腰周りが強調
されて色っぽいんです。
そして思い切って「今度どこか遊びに行きませんか。」と誘ってみたら
「えーほんと?こんなおばさん誘ってくれるの?」ときたので
次週の月曜の夜6時に近くのスーパー駐車場で待ち合わせ、ホテルへ直行し
ました。ホテルの部屋へ入り鍵を掛けるなり、いきなり立ったまま由紀子さ
んを抱き寄せ、ぽちゃりした唇へキスしました。
由紀子さんも俺も興奮で息ずかいが荒くなっています。俺は舌を由紀子さん
の口へねじ込んだら由紀子さんも負けじと舌を絡ませてきます。
そして震える手で由紀子さんのブラウスのボタンをはずし、右手を黒いブラ
の中へ滑り込ませ、張りのあるおっぱいをいじくりまわしました。
そして強引に両肩からブラをはずしたら、ポロんとおっぱいっが現れ、乳首
は黒々として親指の先ほどに大きく勃起してたので、
「由紀子さんの乳首いやらしく大きくなってるよ」
と言ったら、
「やだ、恥ずかしいからそんなこと言わないで、私乳首感じるの」
と言うので、激しく乳首をかんだり舌でつっついたりして両手で白いスカー
トを腰まで捲り上げ、右手をストッキングの上から、股間をまさぐると、中
指に湿り気を感じます。それからするするをパンティーへ指を進入させたら
割れ目はすでにとろとろ状態でした。由紀子さんも負けじとハーハーと息遣
いをさらに荒くして、パンパンに張った俺のズボンの上から、チンポのあた
りをさすっています。
俺はかまわず乳首を舐め回し、右手でクリやもうびチョびチョのまんこをい
じくり回してたらがくがくと痙攣しだして
「もうだめ立ってられない」
と言うので由紀子さんを抱きかかえ、ベットへ連れて行きパンティー一枚の
格好にしました。俺はパンティーはかせたままずらしてはめるのが好きなも
ので------。すかさず俺も全裸になり、まず由紀子さんの足をM字に押し広
げ、紫色のパンティーの上から舐め回します。もう由紀子さんのパンティー
は俺の唾液と由紀子さんのすけべ汁でべとべとです。
そして、指をぬるぬるの膣へ入れ、クリをわざと音を立てるように、吸いた
てたら、「アーアー感じる感じる気持ちいい 早く入れて」というので、パ
ンティーを横にずらし、いきり立ったものをずぶりと差し込みました。そし
て激しくピストンすると由紀子さんはうーとかあーとか獣のような声ととも
に行ったみたいでした。俺もさらに激しく腰を振り中出しはまづいと思い、
由紀子さんの腹の辺りへ、発射しました。
そのあと二人で、シャワーを浴びベットに戻り二回戦目へ突入です。
すでにびんびんにそそり立ったチンポを見て由紀子さんは
「わー若いんだね。もうこんなになってる」と言いながらフェラしだしまし
た。玉から亀頭までねっとりとなめ上げるんです、そして
「男の人ってここも感じるんでしょ。」といいながら俺はマンぐり返しのよ
うな格好にされ、アナルにも舌を這わせてきました。俺はあまりの心地よさ
でアーンアーンと女の子のような声を出してました。
そして今度はおれから四つんばいなって、自分から両手でアナルを押し広
げ、後ろから由紀子さんにアナルを攻めてもらいました。俺があまりにも気
持ちよさそうな声を出すので、由紀子さんも興奮してきたらしく、
「私のも舐めて。」と言うので69の格好でお互いのアナルを舐めあいまし
た。少し苦いような味がしましたが、由紀子さんのアナルは舐め続けていた
らぽっかりと穴が開いたように大きくなってきたので、
「由紀子さんのアナルに入れていい?」と聞いたらはあはあいいながらうな
ずいてたので、由紀子さんを四つん這いにして、ゆっくりとチンポをあてが
い押し込んでいったら、案外すんなりと入りました。由紀子さんはさっきよ
りも興奮した声を出して、
「あーアナルいい アナルいい」と叫んで自分で乳首をつまんだり、腰をく
ねくねさせてます。俺も発射が近づいてきたので激しくウォーと声を発し由
紀子さんのアナルの中で果てました。
おれは初めてのアナルでしたが、癖になりそうなほど気持ちよかった。
あとで聞いたら、由紀子さんには不倫相手がいて、その中年親父にアナルの
味を教え込まれたと言ってました。
その後由紀子さんとは半年ぐらい付き合って、いっぱい気持ちいいことしま
したが、由紀子さんが俺に情を感じてきた様子だったので、これ以上はまず
いと思い仕事も変わったのをきっかけに逃げるように別れました。
けど熟女って何でもありでいいね。