私の勤め先は豆腐屋で、その会社は家族の自営でやっています。その会社に就職してから5年がたちました。事務員は社長の奥さん(ヒロミ41才)がやっていて、パートもほとんど雇わず経営しています。会社は先代の社長(故人)が残した借金もあり、何かと切り詰めて生活してるように見えました。もちろん会社事態もギリギリで、ボーナスはありません。3月になり、4月を節目にそろそろ転職を考えていた頃でした。社員を事務所に集め、社長から経営難を告げられ、年内で店を閉めると言うのです。私は辞めるつもりでしたので、さほど戸惑いもなく、他の社員の顔を見渡した。すると50代の男性社員が、勝手過ぎると力ない物言い。前から嫌っていた人なので、ざまあ~と思っていた。どうせ年内で閉めるなら最後まで居ようと思い、次の就職先を探しつつ、日々ダラダラと仕事が続いた。そんなある日、一人づつ事務所に呼ばれ、退職の手続きみたいな話し合いがあった。事務所の椅子に座ってうつむいて待っていると、奥さんが来て勝手に話し始めた、辞めるつもりだった私は「はい..。はい..」と素っ気なく聞き流していた。「本当ごめんなさいね..」と言われ「あ...いやぁ...」としょうがないでしょ..の感じで奥さんを上目づかいで見上げた。...!!...私はギョっとしました。奥さんの髪が乱れていて、風呂上がりの火照ったような顔をしていました。奥さんは私の膝をトン..トン..とゆっくり叩き、残りの年内分の給料は納得いく金額が出せない...と言われ。隣りの休憩室(四畳)に招かれた。ちゃぶ台が壁に立てかけられ、バスタオルが一枚敷いてあった。うそ..と思い、奥さんが戸を閉めると下だけ脱ぎ、ベージュの下着だけになった。奥さんは「時間あまりかけれないけど..」と言って、内股で膝を立て仰向けで寝た。私は「ヤレるなら..」とズボンを脱ぎ、ぺニスをしごきながらゆっくり近づいた。奥さんは腕で口の辺りを覆っていた。スキンが3つ繋がって置いてあったので、一つちぎって被せた。奥さんの下着を脱がせると、ムワっと生暖かく、鉄と酸っぱい臭いがした。私はぺニスをあてがい、入り口で上下させてマン汁を潤滑にして入れた。突く度に奥さんは「んフッ..んフッ...」と鼻から息を漏らしていた。バックにして発射。そそくさと休憩室を後にし、次の社員を事務所へ行かせた...。